ブログ・お知らせ診療ブログ

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

歯科処置を行ったぱるちゃん

手術報告 2018.05.23 UP DATE.

先日、歯科処置を行ったぱるちゃんです。

ぱるちゃんは重度の歯周病があり、ご飯も食べにくそうになっていました。

処置前↓

処置後↓

全部で25本の抜歯を行い、数本残すのみとなりました。
術後の経過は順調で、以前よりドライフードをしっかり食べるようになったとのことでした。

フードの食べつきが悪い原因はお腹の調子など内臓系のトラブルだけでなく
歯が痛いという理由で食べづらそうにしたり、食欲はあるのに食べに行かなかったりということがあります。

歯のトラブルは眼や鼻につながることや心臓に菌が回ってしまうことで思わぬトラブルへとつながります。
子犬の頃からの歯磨きケアが重要ですが、成犬になって悪くなってしまった歯はしっかりと歯科処置を行い、一度綺麗にしてからデンタルケアを始める必要があります。

当院では歯科処置として

・歯石除去
・キュレッタージ
・抜歯
・歯肉縫合
・歯周縁下レーザー
・ポリッシング

を行っています。麻酔下での処置となりますが、気になることがあれば一度ご相談ください!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったはるちゃん

手術報告 2018.05.20 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったはるちゃんです。

バッチリカメラ目線のはるちゃん。
手術と入院頑張りました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹腔鏡下避妊手術を行ったココアちゃん

手術報告 2018.05.17 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったココアちゃんです。

腹腔鏡手術とは開腹手術と違ってお腹を開けない手術方法です。

お腹に2ヵ所、約1cmの切開を入れそこから細長いカメラと鉗子と呼ばれる器具を入れます。
お腹の中をカメラでのぞきながら凝固切開装置という器具でお腹の中で摘出手術を行います。
カメラで細部までチェックできることや他の臓器が空気に触れず損傷が少ない、などのメリットがあり、
また、それぞれの傷が小さいため回復も早い手術として取り入れています。

ココアちゃんは体も小さいですが、できる限り負担をかけたくないということで腹腔鏡手術を選択されました。
体のサイズによってカメラの大きさも選んでいます。

傷の大きさだけでなく、体の小さな犬にとってもメリットがあると考えていますので
お気軽にご相談ください!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったふわりんちゃん

手術報告 2018.05.15 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったふわりんちゃん。

おとなしい性格で手術入院よく頑張りました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったジュリーちゃん

手術報告 2018.05.12 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったジュリーちゃんです。

凛々しいお顔だちのジュリーちゃん。
初めてのお泊りでしたが頑張りました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったムーンちゃん

手術報告 2018.05.10 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったムーンちゃんです。

日頃の予防もしっかりされているムーンちゃん。
今回避妊手術と同時にマイクロチップの挿入も行いました。
マイクロチップは少し太い注射針で挿入します。
通常の診察でも入れられますが、麻酔をかける避妊手術の際に入れると麻酔中に処置ができるので
避妊手術の際は検討していただくようお勧めしています。

震災などの防災としてや万が一逃げてしまった時に備え、特に猫さんはマイクロチップの挿入をお考えいただけたらと思います。
いつでもご相談ください。

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

ノミ・ダニが元気になる季節です!!

診療ブログ 2018.05.05 UP DATE.

先日、皮膚にブツブツができて痒そう、と来院した外飼いの猫ちゃんが来院しました。

診察をしたところ、首から顔周りに湿疹と脱毛、そして黒いブツブツが散見されました。

黒いブツブツが動いたので、捕まえたところ…

マダニでした。

まだ若ダニなのか小さく1〜2mm程度でした。

探してみると体のいたるところにダニの寄生が認められました。

おうちでは捕まえようとしないでください!!

急いで薬をつけて駆除を行いました。

 

◉最近マダニから人に感染する病気がニュースに取り上げられていることをご存知でしょうか?

 

マダニの媒介する病気はいくつもありますが、最近取り上げられている病気は

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

というものです。

2011年に中国の研究者らによって報告され、2013年1月に国内で初めて感染例が確認されてから、

続々と発生報告が増えている、致死率20%の恐ろしい病気です。

SFTSの発生動向をみると1年を通して発生がありますが、特に5〜8月の発症が多い傾向があります。

注意すべき時期に入っています!

SFTSの感染経路は主にマダニに咬まれることですが、血液等の患者体液からの感染の可能性も指摘されています。

またSFTSウイルスは動物への感染も証明されており、室内飼育犬での感染も報告されています。

つまり、感染した動物からの感染の可能性もあります!

感染対策としては、

①草の茂ったマダニの生息する場所に入る場合には、マダニに咬まれない予防措置を講じる

②マダニをペットに寄生させないようにする

の2点が重要です。

今まで動物病院では、主に動物の病気を防ぐためにノミ・ダニの予防を勧めていましたが、

人を守る為にもノミ・ダニの予防は重要になっています。

 

また、最近は今までのノミ・ダニ薬に耐性を持つノミの存在も確認されています。

ノミ・ダニ薬の選択も重要になってきていますので、ご相談はお気軽に病院までお越しください。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったあめちゃん

手術報告 2018.05.02 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったあめちゃんです。

綺麗な茶トラのあめちゃん。ちょっとびっくりしていましたが頑張りました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹腔鏡下避妊手術と鼻孔拡張・軟口蓋切除を行ったこまちちゃん

手術報告 2018.04.30 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったこまちちゃんです。

こまちちゃんはペキニーズという犬種です。

ペキニーズはパグやフレンチブルドッグなどと同じ、短頭種というグループになります。

このグループは鼻が短いのが特徴ですが、そのために起こってしまう病気がいくつかあります。

こまちちゃんは、鼻の穴が狭い「鼻孔狭窄」と喉が狭い「軟口蓋過長症」がありました。

これらの病気は咳やいびき、ガーガーという呼吸音の原因となり、悪化すると呼吸困難や失神を引き起こします。

もともと避妊手術を希望されていたため、同時に鼻孔拡張と軟口蓋切除も行うことになりました。

手術前

手術後

鼻の穴が広がった様子がわかるでしょうか?

いびきをかく子や呼吸が苦しそうな子。

「いつものこと」と思わずに一度診察を受けることをお勧めします。

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったトロちゃん

手術報告 2018.04.20 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったトロちゃんです。

小柄なトロちゃん。
初めての入院頑張りました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

 

避妊手術を行ったテンちゃん

手術報告 2018.04.10 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったテンちゃんです。

普段はいっぱいの先輩猫さんや兄弟猫さんに囲まれているテンちゃん。
お泊まり頑張りました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

急に目が見えなくなったちゃちゃ丸ちゃん

診療ブログ 2018.04.08 UP DATE.

先日、朝から急に目の膜が出てきてフラフラしている、と来院したのは、

12月にお家に迎えたばかりの小柄な猫のちゃちゃ丸ちゃんです。

(改善してからの写真です。)

 

前日まで普通にしていて朝起きたら、とのことでした。

実際に診てみると、確かに両側の瞬膜が飛び出ていて、視力も低下しているようでした。

動き方も、せわしなく動いていて、なんだか左に大きくグルグル回る感じがありました。

と思ったら、止まってぼーっとしていたり、と意識レベルの低下を疑わせる様子があったり、

単純に目の問題だけではないような行動でした。

 

代謝性疾患、神経疾患も疑われたので、血液検査と神経学的検査を行いました。

血液検査では高グロブリン血症が確認されました。FIV/FeLVはともに陰性でした。

高グロブリン血症は慢性の炎症や感染症、腫瘍などがあると生じます。

神経学的検査では、両側の視力の喪失と後肢の姿勢反応の低下が確認されました。

やはり中枢神経の異常を疑わせるような所見です。

追加検査としてMRI検査が必要であると判断しました。

 

MRI検査に行っていただいた結果、

側脳室の拡張、つまり水頭症が確認されました。

また、一部に炎症像が確認されたことから、

脳室系の炎症に伴って、脳脊髄液の流れが悪くなり、側脳室の水が溜まりすぎて水頭症に至る

「非交通性水頭症」病態が疑われました。

若齢の猫では、猫伝染性腹膜炎(FIP)ウイルスによって起こりやすい病態です。

 

ちゃちゃ丸ちゃんもその後検査を行いましたが、FIPウイルスの元になる猫コロナウイルスは陰性でした。

水頭症があることが分かったので、利尿剤を開始したところ、ちゃちゃ丸ちゃんはみるみる元気になりました。

 

脳室の炎症の原因が特定できていないので、まだまだ油断せずに治療を進めていきたいと思います。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

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2018.05.23

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