ブログ・お知らせ診療日誌

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

耳の奥にポリープが出来てしまった、れいちゃん

診療日誌 2016.08.26 UP DATE.

小さい時から耳ダニの感染やアレルギー疑いで耳の治療に通っていたMIX猫のれいちゃんですが、調子も良くなり一旦治療も終わっていたのですが、半年くらいして「左側の耳だけ調子が悪い」とのことで来院してきました。

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↑凛々しい顔をしてますが、すごく甘えん坊です

今回は片側だけの悪化で、耳垂れからは細菌も検出されたので一般的な治療を実施してみてもなかなか改善されません。

そこで耳鏡カメラで耳道の奥を確認してみると
image↑通常は奥に鼓膜が見えるはずですが、ピンク色の腫瘤が占拠しています

今回の耳の悪化はこの腫瘤が原因である可能性が高いので、この腫瘤がなんであるのかを調べる検査をメインに可能であれば摘出ができればということで、麻酔下の処置を実施しました。

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カメラ越しに腫瘤を摘出している様子

ということで、摘出できました。
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ポリープは非常に大きかってです。摘出した後の耳道は

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鼓膜も破れてしまっており鼓室の中が観察できました。肉眼的な残存腫瘤は確認できませんでした。

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処置後のれいちゃん、頑張りましたね。

今後は病理検査の結果をもとに再発があるのかを確認しながらサポートをしていく予定です。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

怪我をした奈々ちゃん

診療日誌 2016.08.24 UP DATE.

脱走してお家に帰ってきたら、怪我をしていたといって来院されたのは猫の奈々ちゃんです。

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見てみると、左の脇の所がパックリ裂けていました。
傷口が大きかったのと、まだ傷が出来て時間が経っていなさそうだったので、
鎮静をかけて縫合処置を行ことにしました。

処置後

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奈々ちゃんよく頑張りました!!

10日後・・・

抜糸に来た奈々ちゃんです。

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おや??カップメンのカップがお顔にはまっています。
飼い主さんのお手製のカラーです。これは初めて見ましたが、上手に作られていてとてもぴったりでした。

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傷口の方もしっかりくっついていました。

抜糸後

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経過は順調で安心しました。
特に外に出る猫さんは怪我にはお気を付けください。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

全身性膿皮症のすみれちゃん

診療日誌 2016.08.18 UP DATE.

「ちょこちょこ湿疹ができている」とのことで、診察に来られたのは11歳のMIXのすみれちゃんできた。

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11歳には見えない可愛さを振りまいていますが、ちょっと怖がりさんです。

いろいろとお話を聞いて皮膚の状態を確認したところ、初めは薬用シャンプーと食生活の改善をメインに治療を開始することにしました。

その後、調子が不安定でしたので、
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皮膚病変部の毛刈りと院内でのメディカルシャンプーと、感受性試験に基づく抗菌薬の処方を実施したところ
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だんだんと皮膚の状態も落ち着いてきました。

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現在は、抗菌剤による治療も終了し、お家での薬用シャンプーと院内でのメディカルシャンプーを交互に行い、皮膚の状態安定を目指しています。

今後は、状態が不安定であればアレルギー検査を実施する予定ですが、安定していればスキンケアをメインにサポートしていく予定です。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

子宮蓄膿症になったうめちゃん

診療日誌 2016.08.04 UP DATE.

4日前から元気がなく、おなかが張っていると来院されたのはチワワのうめちゃんです。

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普段は元気いっぱいに走り回っているそうですが、病院に来られた時はおとなしくて元気がなかったです。

血液検査をしてみると、白血球が高値で、炎症の値も測定できないぐらい高くなっていました。
お腹も張っていたのでお腹のエコー検査も行いました。

エコーで見ると、子宮の中に液体が溜まっていました。
時間外で診療に来られたので当院ではすぐには手術ができない状況だったので、夜間動物病院をご紹介して、
そちらで手術を受けてもらうことになりました。

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こちらが摘出した子宮です。かなりパンパンに腫れています。

その後、当院で入院をしてもらい、2日目ぐらいまでは炎症の数値も高く、元気もあまりなかったですが、
3日目からは自分でご飯を食べるようになりました。だんだん元気も出てきて、5日目に無事退院しました。

その後はお家で投薬を続けてもらい、炎症の数値も徐々に下がってきており経過は順調です。
うめちゃんは胆泥症もあるので、今後はそちらのサポートもしていきたいと思います。

子宮蓄膿症になると、子宮から分泌物(膿汁)が出るようになり、
発熱や水をたくさん飲む、尿の量がふえる、お腹が膨らむ、などの症状が現れます。
症状が進行すると、嘔吐や下痢、食欲がなくなる、元気がなくなる、といった症状も見られます。
避妊手術で予防できるので、子供を産む予定がない子は早めの避妊手術をお勧めします。

 

獣医師 酒井

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

細菌性膿皮症のリキヤちゃん

診療日誌 2016.07.28 UP DATE.

背中に湿疹ができたと来院されたのはMIX犬のリキヤちゃんです。

やんちゃそうなお顔をしていますが、病院にくるとおりこうさんなリキヤちゃんです。

お話を聞くと、2ヶ月ぐらい前から湿疹ができ始めて、どんどん広がってきたそうです。
お耳もたまにかゆそうにしているそうです。
背中を見てみると、確かに全体的に湿疹が広がっていました。
背中の毛を刈ってみると・・・

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全体に湿疹が広がっています。皮膚の検査をしてみると、細菌がたくさん見られました。
まずは、抗生剤と週に2回のシャンプーを行ってもらうことにしました。
リキヤちゃんは人の食べ物やおやつももらっているそうなのでそれもすべてやめてもらうようにしました。

1週間後・・・

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だいぶきれいになりました!!シャンプーもがんばってもらって、おやつも我慢できたみたいです。
まだ少し赤みはあるので、抗生剤はもう少し続けてもらうことにしました。

1週間後・・・

写真を撮り忘れましたが、再び新しい湿疹ができてしまいました。
抗生剤を飲んでいるにもかかわらず、湿疹ができてしまったので、抗生剤の種類を変更しました。
やっぱりおやつをあげてしまっていたみたいなので、がんばってやめてもらうようにお話しました。

さらに1週間後・・・

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すっかりきれいになりました!
赤みもなく、シャンプーもがんばってもらっているので皮膚のべたつきもありませんでした。

食生活にも気を付けてもらいながら
今後はシャンプーだけでコントロールしていければいいなと思います。

獣医師 酒井

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

グレードⅤの椎間板ヘルニアを発症したチョコちゃん

診療日誌 2016.07.24 UP DATE.

「外出から戻ったら、後ろ足が萎えてずって歩いている。何が起こったかわからない。」ということで来院されたのは、ミニチュアダックスフンドのチョコちゃんです。

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急に発症したようで、オーナーの方も心配そうでした。

早速診察をしたところ膀胱麻痺も起こしており、グレード5の椎間板ヘルニアを強く疑わせる症状でしたので、早速、内科治療を開始し海の中道動物病院でMRIの検査を受けていただくことになりました。

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MRI検査の結果は、右側T12-13間の椎間板ヘルニアで、幸い脊髄軟化症は併発していないとのことでしたので、オーナーと話し合い手術を実施しました。

今回は手術前には、すでにグレード5まで進行しており(一般的にグレード5まで悪化する椎間板ヘルニアでは手術を実施しても歩けるようにならないことがある)、厳しい状況でしたがチョコちゃんの頑張りに期待して手術をさせていただきました。

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術後は約2週間の入院管理とリハビリに専念し、ようやく後ろ足をひょこひょこ動かすそぶりが出てきたので退院としました。

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その後、お家ではオーナー方とチョコちゃんの頑張りにより、歩行も排尿も段々上手に出来るようになり、最近では車椅子もほとんど使わなくて済むようになったと喜んでおられました。

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上の写真は車椅子で歩行訓練中のチョコちゃんです。

車椅子は重症の椎間板ヘルニアの子の術後のリハビリにとても役に立ちますし、万が一下半身麻痺になっても利用できるので、とても助かるツールです。

今後もオーナーの方と共に、チョコちゃんのサポートを続けていきます。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

アレルギー性皮膚炎を疑ったクリちゃん

診療日誌 2016.07.12 UP DATE.

「目の周りが赤くなっている」とのことで来院されたのは猫のクリちゃんです。

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クリちゃんは以前、ノミアレルギーの既往歴がある猫さんですが、今回の症状はノミアレルギーを疑う皮疹ではありません。

約7日ほど細菌性皮膚炎の治療反応がないことと皮膚糸状菌の検査も陰性であること、さらに症状が落ち着かないことから食物アレルギー性皮膚炎を疑い除去食療法を開始しました。

同時にアレルギー性皮膚炎の治療も併用したところ、

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7日間で随分と落ち着いてきました。

その後、3週間後には

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痛々しかった傷もほとんど治ってくれました。

今後は、食事治療を続けながら経過を観察していく予定です。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

水下痢が続いていたモップちゃん

診療日誌 2016.06.26 UP DATE.

先日、ちゃんちゃん焼き(人のごはん)を食べてしまってから水下痢ということで来られたのはトイ・プードルのモップちゃんです。

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元気食欲はすごくあるみたいですが、1日10回位は下痢をしていたそうです。

食べ物の中にはたまねぎも含まれていた為、飼い主さんとお話をして血液検査を行うことになりましたが幸いにも特に大きな異常はありませんでした。

治療は対症療法になりますが、まずはお腹を休める為に絶食をしてもらい、そこからお薬と消化のいいご飯を食べてもらっています。
現在はうんちの回数も減り、形もしっかりとしたいいうんちをしているそうです!

人のご飯にはたまねぎの様に、食べてしまったら中毒を起こすものが含まれています。また今後暖かい季節になってくると食中毒を起こす事もあるので特に気を付けてください。

 

獣医師 平湯

細菌性膿皮症のラムちゃん

診療日誌 2016.06.18 UP DATE.

全身に湿疹ができて、肉球の間も赤くてずっとなめていると来院されたのは、トイプードルのラムちゃんです。

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当院に来られたのは初めてでしたが、とってもおりこうさんでした。

体を見てみると、確かに腹部全体的に湿疹ができていて、ところどころ毛が薄くなっている部分もありました。

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皮膚の検査を行い、湿疹がひどいので感受性試験(効果のある抗生剤を選ぶ検査)まで行うことにしました。

お家で2日に1回シャンプーを頑張ってもらい、抗生剤を飲んでもらって4日後・・・

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腹部の湿疹はすっかりよくなりました!!
まだ少し痒みがあるようなので、今後もサポートしていきたいと思います。

獣医師 酒井

肺炎になったスンギちゃん

診療日誌 2016.06.12 UP DATE.

昨日苦しそうに咳をしていたと来院されたのは、ミニチュア・ダックスのスンギちゃんです。
元気や食欲はあるそうで、今までに咳をしたことはなかったみたいです。スンギ

病院ではすごく元気でしたが、念のため胸部のレントゲンを撮りました。

  

スンギちゃんは4歳ですが、お年の割に肺野が全体的に白っぽく見えます。
診察中は特に咳もなく、心雑音もなく肺音も悪くなかったので、抗生剤と気管支拡張薬をお出しして3日後に来院してもらうことにしました。
ところが、その日の夜に急に具合が悪くなって、夜間病院に行かれ、次の日に再び来院されました。
呼吸は荒く、元気もありませんでしたので、すぐに酸素室に入り、そのままお預かりすることになりました。利尿剤に反応しなかったことと、血液検査で白血球の上昇、炎症の数値の上昇がみられたこと、オーナー様のお話から、化学物質の吸入による肺炎を疑いました。

入院2日目のレントゲンです。
スンギ4

肺野の透過性が亢進し、心陰影が見えなくなってしまっています。スンギちゃんの様子も呼吸が荒く、ぐったりしていました。

スンギ3

かなり辛そうです・・・

点滴と投薬を続け、入院4日目には食欲が出てきて、元気も出てきました。しかし、酸素室から出すとすぐに呼吸が荒くなっていました。
入院8日目には酸素室の中ではかなり呼吸が落ち着くようになってきました。
入院11日目には酸素室から出ても呼吸が落ち着いているようになりました。

すんぎ6

レントゲンも良くなっています。

点滴と投薬を続けて、入院は約3週間にもなりました。スンギちゃんはお肌も弱く、手作り食を食べていましたが、入院の間毎日オーナー様が面会に来られ、ごはんを持ってきてくださりました。スンギちゃんにもとっても励みになったと思います。

退院後も投薬は続けてもらっており、体調はすごく良く、わんちゃん友達と旅行にも行けたそうです!!

一時は本当にどうなるかと思いましたが、スンギちゃんの頑張りとオーナー様の愛情で奇跡的な回復を見せてくれました。
今後もしっかりサポートしていきたいと思います。

獣医師 酒井

 

 

膀胱結石が認められたゆきむらちゃん

診療日誌 2016.05.20 UP DATE.

先日、「今週に入ってからトイレの回数が多い。あんまり出ていないかも…」として来られたのはキジ猫のゆきむらさんです。

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おしっこが出ていないとの事だったので、すぐさまエコーで膀胱を確認するとおしっこが溜まっていない状態だったので緊急な状態ではないと判断しました。(おしっこが出ていないと、急激に身体の状態が悪くなるので緊急的な処置が必要になります。)

飼い主さんとお話をして、この日はおしっこが溜まるまでお預かりしてからの尿検査と血液検査、エコーまでを行うことになりました。

◎膀胱のエコー

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エコーで膀胱を見てみると約1cmの塊が認められました。
また、尿検査の結果は「ストルバイト」という尿の結石が認められました。

恐らくこの塊は血餅(血の塊)である可能性が高いですが、もしかしたら腫瘤の可能性もあります。

またストルバイトは食餌療法で溶ける可能性が高い尿石ではありますが、飼い主さんと相談した結果、近日中にこの塊を外科的にとる事になりました。

そして手術当日、確認の為のエコーを再度行うと幸いにもこの塊はきれいになくなっていました!
なので膀胱の洗浄を行って帰ることになりました。

◎膀胱洗浄を行っているところです

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ゆきむらちゃん、お腹を開けての処置がなくなってよかったです。
今後は食事療法で再発がないようにしていけたらいいですね!

 

獣医師 平湯

カリシウイルス感染症のみかん・りんご・マロンちゃん

診療日誌 2016.05.16 UP DATE.

「4日くらい前から元気食欲がなく、鼻がただれてるみたい」とのことで来られたのは7ヶ月齢のみかんちゃんでした。
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↑初診時のみかんちゃん

診察をしてみると、鼻先はもちろんですが口内全てが腫れ上がってただれていました。

お話を聞くと、みかんちゃんはたまに外に出る生活をしていて、伝染病のワクチンも未接種でしたので、このような場合最も疑うのは「カリシウイルス感染症」です。

更にお聞きすると兄弟猫もあと二匹おり、その二匹も少し様子がおかしいとのことでしたので、診察を受けることをお勧めし、みかんちゃんはウイルスの検査を含めた身体のチェックと入院管理による特別治療を実施することになりました。(当院は特別入院室を完備しており、伝染病が発症した場合、他の子に伝染しないように最大限の配慮をしながら治療をすることができます)

当初みかんちゃんは、口が痛くて食事を取ることが一切できない状態でしたが、7日間の看護と入院治療で食事が取れるようになりました。

その間、ウイルスの検査も陽性の結果で、他の子も発症してしまいましたが、他の二匹はなんとか通院治療で回復させることができました。

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↑初診時のマロンちゃん

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↑調子が良くなってきたみかんちゃん

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↑調子ばっちりになった、りんごちゃん

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↑こちらも調子ばっちりになった、マロンちゃん

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↑最後のショットはうっとり顏のみかんちゃんです。

この子たちは調子が良くなってから、しっかりワクチンを接種したので、もう大丈夫です!

最近は伝染病の発生が少なくなってきましたが、一旦発症するととても大変なので、皆さんもワクチン接種はしっかりしてあげてくださいね。

獣医師 佐藤

その他のお知らせ

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