ブログ・お知らせ手術報告

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

去勢手術で腹腔内潜在精巣を摘出したチャックちゃん

手術報告 2017.02.28 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったチャックちゃんです。

チャックちゃんは成長過程で右側の精巣が陰嚢内に降りて来ず、腹腔内に残ったままになっていました。
通常の去勢手術は皮膚を切開後、陰嚢内から精巣を押し出して摘出しますが、腹腔内に残った精巣を取り出す際は、お腹を開けて摘出しなければなりません。しかし、腹腔内に残ったままだと精巣が腫瘍化するリスクが高いとされており、予防のために去勢をしておいたほうが良いとされています。

腹腔内潜在精巣の摘出は腹腔鏡で取り出すこともでき、より侵襲度を低くすることも可能になります。

雄を飼われていて、去勢をしていない方はチェックすることもできますのでお気軽にご相談ください。

チワックスのチャックちゃん、いつも一緒のわんちゃんたちがいなくて少しさみしそうでしたが手術と入院がんばりました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行った天ちゃん

手術報告 2017.02.26 UP DATE.

先日去勢手術を受けたのは、体の大きな天ちゃんです。落ち着きがあります。

器用に戸を開けることができるらしく、脱走してケンカをして大怪我をしたり、近所の猫の発情に当てられてずっと鳴き続けたり、

と大変なので去勢となりました。

この間まで怪我でカラーをしていて、やっと取れたと思ったら、また手術でカラー。。

本人も大変だと思いますが、立派な男の子なのでまた頑張ってくれると思います!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹腔鏡下避妊手術を行ったヨンスちゃん

手術報告 2017.02.24 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったヨンスちゃんです。

フレンチブルドッグのヨンスちゃん。
腹腔鏡下での避妊手術を行うことになりました。

腹腔鏡手術はお腹を開けずに腹腔鏡という長いカメラでお腹の中をのぞきながら、長い鉗子を使って摘出するものです。
3つの小さな傷で済み、臓器が空気に極力触れないため損傷も少なく、痛みが少なく回復が早いというメリットがあります。

ヨンスちゃんも今回写真の様な3つの傷だけで済みました!

また、ヨンスちゃんは主に短頭種に多くみられる軟口蓋過長症ということが麻酔をかけた際わかりました。

写真の矢印で指している部分が軟口蓋で、気管チューブにくっつくほど垂れてしまっています。
このまま成長すると将来呼吸器障害を起こす可能性もあるため、避妊手術と同時に軟口蓋の部分切除を行いました。

次の写真が処置後です。

矢印で指している部分が短くなりました。

短頭種に限らず、呼吸するのがきつそうだったり、ぜーぜー音がしたりするときは今回の様に咽頭部のトラブルが原因の可能性もあります。
呼吸のトラブルは直接命にかかわることも多いので、気になることがあればお早めにご相談ください。

ちょっと怖がりのヨンスちゃんですが手術も頑張って、スタッフにも愛想を振りまいてくれました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術で片側鼠径部潜在精巣を摘出したレオンくん

手術報告 2017.02.20 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったレオンくんです。

レオンくんは右の精巣が成長過程で陰嚢内に降りてくることがなく、鼡径部の皮下に停留していました。
停留している場所が浅く、降りてくる手前だったため、通常の去勢手術の傷の一箇所で済みました。

潜在精巣はそのままにしておくと腫瘍化するリスクが高くなるため、早めの摘出をおすすめします。
気になることがあればいつでもご相談ください。

また、レオンくんは上顎の犬歯の乳歯が2本とも残っていたので抜歯の処置も行いました。
乳歯が抜けず永久歯が生えてくるとその部分が歯周病の原因になることがあるため、避妊手術と同時に抜歯して予防をおすすめしています。

レオンくんちょこっと大変でしたがお泊りがんばりました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったジジくん

手術報告 2017.02.16 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったジジくんです。

ちょっと恐がりさんなジジくんでしたが手術がんばりました!
初めてのワクチンも無事に終了して良かったです。

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹壁ヘルニアの手術を行ったニャンコちゃん

手術報告 2017.02.10 UP DATE.

先日、外出して1ヶ月帰って来ず、なんとか帰ってきたと思ったら痩せ細ってぐったりしていると来院した、

丸顔のニャンコちゃんのお話です。

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この写真は治療してある程度回復した、手術前の写真なので顔に力がありますが、

初診時はガリガリでほとんど動く気力もないほどでした。

左後ろ足先に骨が見えるほどの傷を負っており、検査をすると脱水があり、

時間の経過した骨盤骨折と、お腹の壁が破れて皮膚の下にお腹の中の臓器などが入り込む腹壁ヘルニアという状態になっていました。

傷などから、外出中に交通事故に遭い、しばらく身動きが取れなくなっていたのだと推測されました。

 

数日入院して体調は回復し、みるみる体重は増えましたが、腹壁ヘルニアに膀胱が入り込んでいるのが確認されました。

入院中は排尿に問題はありませんでしたが、膀胱が動いて捻れてしまって尿が出せなくなる等の、

命に関わる状態が突然起こってくる可能性があるため、手術の提案をしました。

穴の大きさや位置から、ポリプロピレンメッシュという人工物によるヘルニア孔の閉鎖も視野に入れて、事前に準備を行いました。

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ヘルニアが起こってから時間が経過してしまっていたため癒着がありましたが、なんとか腹壁の穴を塞ぐことができました。

事前に準備したメッシュ等も使わずに済みました。

 

命辛々飼い主さんのところに帰ってきたニャンコちゃん、本当によく頑張ってくれました!

都合により骨盤骨折の整復は行っていないため、合併症に注意しながらしっかり経過を見ていきたいと思います。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

歯科処置を行ったティアラちゃん

手術報告 2017.02.06 UP DATE.

先日歯科処置でお預かりしたのは、人が大好きなティアラちゃんです。

幼く見えますが年齢的にはシニアに入っています。

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歯磨きは毎日しているそうですが、内側まで磨かせてくれないとのことでした。

 

◎処置前

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確かに内側に歯石がしっかりとくっついており、歯周病の進んでいる歯もありました。

 

◎処置後

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数本の抜歯処置とスケーリングを行いました。

歯磨きを毎日していただいていても、犬は人より歯石が固まりやすいこともあり、

気づいた時には歯石・歯周病が進行していることはままあります。

やはりお口の健康のためには、定期的なチェックとスケーリングは欠かせません。

これからもしっかりフォローをしていきたいと思います。

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったラバーちゃん

手術報告 2017.02.04 UP DATE.

先日去勢手術を行ったのは甲状腺で通院しているラバーちゃんです。

高齢なのですが、会陰ヘルニアという病気の悪化を防止する目的で今回去勢手術となりました。

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怖がりのラバーちゃんですが、手術と入院を頑張ってくれました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術と乳歯抜歯を行ったシリちゃん

手術報告 2017.02.02 UP DATE.

先日避妊手術を行った目のぱっちりしたシリちゃんです。

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シリちゃんは犬歯の乳歯が3本生え替わりがうまくいかずに残っていたので、避妊手術と一緒に乳歯抜歯を行いました。

避妊手術も滞りなく終わり、きれいに乳歯も抜けました!

 

入院室でチョンと座ってスタッフに構ってもらえるのを待っている姿が印象的でした。

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹腔鏡下避妊手術と肛門嚢摘出術を行ったりんちゃん

手術報告 2017.01.30 UP DATE.

先日、肛門嚢摘出術を行ったりんちゃんです。

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りんちゃんは以前から肛門腺が溜まりやすく、肛門腺の分泌液が溜まる肛門嚢が破裂してしまうことがありました。
肛門嚢が破裂すると出血することがあり痛みを伴います。
それを繰り返すため、今回肛門嚢を摘出することになりました。

また、りんちゃんは避妊手術もしていなかったため、今回の手術と同時に避妊手術を腹腔鏡で行いました。

 

術後、抜糸前のお腹の傷の様子です。

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手術は3つのポートからカメラと鉗子を挿入し、カメラの映像を見ながら行います。
摘出の際も凝固切開装置を使用し、お腹を開けることはありませんので写真のように3か所の傷になります。

ちょっとびっくりした様子のりんちゃんでしたが
とても元気に帰っていってくれました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

獣医師 木村

去勢手術を行ったラッキーちゃん

手術報告 2017.01.28 UP DATE.

先日去勢手術を行ったのは、まだ子犬っぽさの残るラッキーちゃんです。

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写真で左耳が下がっていますが、術前に左耳の外耳炎が発見されました。

また、数日前に足先から出血していたと言われたので確認すると、どうも爪を傷めてしまっているようでした。

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去勢の麻酔時に同時に耳の洗浄と爪の外傷処置を行いました。爪は綺麗に抜けてしまっていました。

ラッキーちゃんは少し怖がりだったので、眠っている間に処置をしてあげられて良かったです。

抗生剤の投与で翌日には指の腫れは少し改善してきていました!

 

迎えに来たお父さんに、待合室でずっとしがみついているくらい甘えん坊なラッキーちゃん、手術頑張りました!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

お腹がパックリ切れてしまったサムちゃん

手術報告 2017.01.22 UP DATE.

「事務所で飼っていた猫が逃げ出して怪我をしてしまった」とのことで連れてこられたのは、8ヶ月齢の猫のサムちゃんでした。

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診察をしてみると・・・大変なことに!

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早速、麻酔下で傷口の確認と処置に入りました。

結果的には、薄皮一枚でお腹に穴は開いていなかったので、一命をとりとめた状態でした。

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汚染された傷口を綺麗にして縫合と排液用ドレーン設置を行いました。

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もともと人に慣れてないとのことでしたが、入院中にすぐにゴロゴロと慣れてくれて、傷口も順調に14日後には抜糸できる状態に回復しました。

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まだまだやんちゃな時期ですが、もうこんな大きな怪我はしないように、祈るばかりです。

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福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

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