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スタッフご紹介

リヴ動物病院はスタッフ同士の連携も抜群です。
個性溢れる自慢のスタッフをご紹介します。

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    佐藤 誠剛

    さとう せいごう

    日本獣医師会会員・福岡県獣医師会会員・福岡外科倶楽部会員
    福岡夜間救急動物病院理事・獣医麻酔外科学会会員

    開院以来、安心して通っていただけるよう、ペットと飼い主様に寄り添った親身な医療を心がけてまいりました。これからも「家族の一員であるペットたちを病気から守り一日でも長く元気で健康に暮らしていけるように」を信条に、真心を込めた診療に携わってまいります。
    「共に過ごす毎日はかけがえのない時間 」大切なペットたちの生涯は、私たちの人生の時間の中で限られた時間です。私たちは、共に生きてお互いが喜びを感じる日々を常に願っております。 (リヴ動物病院の「Live」の由来も同じ意味を持ち、思いを込めて名付けました )

    1996年 北里大学卒、ハーレー動物病院勤務
    2000年 リヴ動物病院開院
    2016年 福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院移転

    愛称
    さとう先生
    好きな分野
    軟部外科、総合診療科
    資格
    獣医師免許
    iVEAT超音波研修修了
    Fixin TPLOウェットラボ研修修了
    ESVPS GpCert 小動物外科認定医取得
    趣味
    ゴルフ
    目標
    獣医療を通して福岡の犬猫たちに精一杯尽くすことで人の幸せに繋がるように全力を尽くしたい。
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    中尾 大樹

    なかお たいき

    日本獣医師会会員
    福岡県獣医師会会員
    日本獣医がん学会
    JSFM

    9年ぶりに地元福岡に帰ってきました。
    美味しいご飯や、地元の懐かしさ、愛犬と愛猫に癒され過ごしています。
    今の楽しみは、ゴルフとホークス観戦です。
    最近お腹が出てきたので、ジムに行って頑張っています。
    わんちゃん、ねこちゃんに痩せてくださいと言ったら、先生もね!って突っ込んでください。笑

    気になることや、雑談でも構いませんのでお気軽に話しかけてください。
    ブログでも皆様のお役に立てるよう情報を提供していきます。
    優しい、話しやすい、丁寧、親身に寄り添える獣医師目指しています。
    少しでも動物たちのために尽くせるよう、飼い主様と共に歩んでいきたいので、
    どうぞよろしくお願いします。

    2016年 鹿児島大学農学部獣医学科卒業(伴侶動物内科学研究室)
    2016年 高島平手塚動物病院に勤務(板橋区)
    2019年 リヴ動物病院に勤務

    資格
    獣医師免許
    愛称
    なかお先生
    好きなもの
    動物全般、スポーツ(球技)、甘いもの、ご飯、黒い液体(コーラとコーヒー)、海外旅行、温泉、ドライブ、ツーリング、読書
    愛犬・愛猫
    愛犬のきび(トイ・プードル、東京生まれ)、愛猫の長男:ルル、次男:しじみ、三男:部長(三頭とも鹿児島生まれ)
    出身
    久留米市(あかつき幼稚園→附属久留米小学校→附属久留米中学校→福岡県立明善高校)
    性格
    元気、明るい、優しい、丁寧
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    船田 翔平

    ふなだ しょうへい

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    トリマー

    トリマー
    3名
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    動物看護師

    9名
    愛玩動物看護師国家資格取得
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    川野 浩志(アレルギー専門外来)

    かわの こうじ

    所属学会・資格・役職
    日本獣医皮膚科学会
    獣医アトピー・アレルギー・免疫学会
    国際和合医療学会
    日本アレルギー学会
    日本サプリメント評議会(評議委員)

    犬アレルギー | 犬アトピー | 定期的な専門外来を実施しています

    皮膚科医 川野浩志の行動規範(バリュー)と使命(ミッション)と理念(ビジョン)

    「その痒みの根本的な原因を取り除くことはできないだろうか?」という行動規範(バリュー)に基づき、「痒がる動物を1頭でも多く救いたい」という使命(ミッション)のため、「犬・猫のアレルギー性皮膚疾患に対して(できるだけ)薬物を使わないでQOLやADLを上げたい」という理念(ビジョン)を胸に日々診療をしています。

    診察室では飼い主様より以下のような不安や悩みを毎日相談されます。
    ・「ずっと耳を痒がっているんです」
    ・「痒みを取ってあげたいけど、ステロイドはできるだけ使いたくないです」
    ・「フケがひどくて困っています」
    ・「夜も痒くて寝れていないんです」
    ・「梅雨になると毎年痒がって、私も夜も寝れないんです」
    ・「足をずっと舐めているんです」
    ・「内股を痒そうにしています」
    ・「小さい頃からずっと痒がっています」
    ・「背中に赤いポツポツができて、薬を飲むと良くなるけど繰り返しています」
    ・「何を食べていいかわからないです」
    ・「舐めちゃうからずっとカラーをしているんです」

    皮膚科医としての”羅針盤”は皮膚科疾患の中でも特に多く遭遇するアレルギー性皮膚疾患に照準を絞り、錨をあげ、ブレずに面舵いっぱい切りました。痒いと言えないワンちゃんやネコちゃんを助けるためそのオーナーさんのneedsやwantsに寄り添いベストな治療法と食事をご提案致します。

    アレルギーボディースーツ、食事療法、薬剤耐性(AMR)、減感作療法(アレルゲン特異的免疫療法)、腸内フローラ(Gut microbiota)、 細菌叢(Microbiome)、乳酸菌マッチング(Lactobacillus matching)、糞便移植(FMT)、水素分子療法(Hydrogen molecular therapy)

    略歴
    1974年 愛知県瀬戸市生まれ
    1998年 北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業
    2000年 東京大学附属動物医療センター研修医
    2007年 米国 MedVet Medical & Cancer Center皮膚科 研修
    2012年 第7回世界獣医皮膚科会議(WCVD7:バンクーバー)ポスター発表
    2013年 米国 Veterinary Speciality Center皮膚科 研修
    2014年 日本獣医皮膚科学会認定医取得
    2014年 動物アレルギー医療センター院長就任
    2016年 第8回世界獣医皮膚科会議(WCVD8:フランス・ボルドー)口頭発表�2017年 山口大学大学院連合獣医学研究科 卒業 獣医学博士学位取得(アレルギー研究)
    2018年 動物アレルギー医療センター退任
    2019年 Medical Biome 代表就任
    現在は東京、千葉、愛知、福岡などで皮膚科外来および診療サポートをする傍ら、アレルギー性皮膚疾患の臨床研究に情熱を注いでいる。

    著書
    「はぐれ獣医純情派」(2006,文芸社) 、「家庭犬の医学」(2010,オクムラ書店)

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    森田 真央 (非常勤:歯科外来、一般外来)

    もりた まさひろ

    福岡犬猫歯科&口腔外科 代表
    九州歯科大学(大学院)
    日本小動物歯科研究会

    −飼い主様へメッセージ−
    歯周病を代表とする犬や猫の口腔内疾患は、中高齢期で多く見受けられますが、実際には若齢期にもさまざまな口腔内疾患が存在します。

    新たに家族に加わった子犬や子猫のお口を、ぜひ観察してみてください。
    乳歯の生え変わりは順調でしょうか?
    永久歯は正常に生えているでしょうか?
    歯並びに異常は見られませんか?

    若いうちから適切な評価と治療を行うことで、生涯にわたって口腔内環境を健康に保っていただきたいと願っています。
    個々の症例に合わせた自宅での歯磨き方法や、病院での治療・メンテナンスをご提案いたします。
    また口臭や歯肉の腫れ、出血などが見られた際には、どうぞお気軽にご相談ください。
    飼い主様のご要望にお応えできるよう、丁寧かつ親切に診察させていただきます。

    福岡犬猫歯科&口腔外科 森田真央

    −論文発表−
    ・奇形歯による外歯瘻および内歯瘻を形成した若齢犬の1例 (動物臨床医学, 2022)
    ・Use of an intraoral scanner (IOS) to evaluate orthodontic treatment for dental malocclusion in a dog (J Am Vet Med Assoc, 2023)
    ・Characterization of oral microbiota in 6-8-month-old small breed dogs (BMC Vet Res, 2024)

    −学会発表−
    ・口腔内スキャナー(IOS)を用いて歯科矯正治療の評価を行った犬の1例(小動物歯科研究会, 2024)

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    受付担当
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