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リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

ジアルジア症のチャックちゃん

診療日誌 2016.05.10 UP DATE.

今回はチワワとダックスのMIX犬のチャックちゃんのお話です。

チャックちゃんはペットショップにいるときからお腹がゆるいとは言われていたみたいですが、お家に来てからも水下痢が続いていたので、来院されました。

チャックちゃんはとってもおっとりしていて、診察中でもうとうとするくらいの余裕をみせてくれます。

うんちの検査をすると、ジアルジア抗原が陽性でした。

直接トマツでもジアルジアの栄養体が多数みられました。

ジアルジアは主に子犬さんに感染することが多く、感染すると下痢がよく見られます。また、経口感染により人や他の動物にも感染するので、飼い主様や同居犬がいる場合には特に注意が必要です。

チャックちゃんにも同居のクロエちゃんがいるので気を付けていただきました。

3日間駆虫薬を飲んでもらい、その間にお薬を飲まなくなったり、食欲が落ちて入院したりといろいろありましたが、駆虫薬を飲んで2週間後の検査では、ジアルジア陰性になっていました。

うんちもコロコロした良いうんちが出ていますし、元気・食欲もあって体重も増えました!!

このまますくすくと成長していってほしいと思います。

獣医師 酒井

福岡動物メディカルパークリヴ動物病院

811-2221 福岡県糟屋郡須恵町大字旅石52-2
TEL : 092-692-1914 / FAX : 092-692-1924

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