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ブログ・お知らせ獣医師スタッフブログ

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

【4月のブログ】皮膚の悩みから子犬の社会化まで:春の健やかなペットライフのために

獣医師スタッフブログ 2026.04.30 UP DATE.

暖かな春の陽気が心地よい季節となりました。新しい環境での生活が始まったご家族や、新しく子犬を迎えられた方も多いのではないでしょうか。

春は心躍る季節である一方、花粉や環境の変化により、わんちゃん・ねこちゃんの皮膚トラブルが増えやすい時期でもあります。

今回のブログでは、当院が力を入れている「アトピー治療への新しいアプローチ」「正しいスキンケア」、そして「子犬の健やかな成長を支える教室」の3つのトピックをお届けします。

 

1. 「一生付き合う」と諦める前に。アトピー治療と腸内環境の深い関係

「他院でアトピーは一生付き合うしかないと言われた」と、肩を落として来院される飼い主様が少なくありません。

確かにアトピー性皮膚炎は体質的な側面が大きく、長期的な管理が必要な疾患ですが、「一生、強い薬を飲み続けるしかない」と諦めてしまうのはまだ早いかもしれません。

「腸活」による体質改善への期待

近年の獣医学においても、腸内環境と免疫システムの密接な関係が注目されています。当院では、単に症状を抑えるだけでなく、「腸活」を取り入れることで体質そのものを整えるアプローチを提案しています。

腸内環境を整えることで、過剰な免疫反応を落ち着かせ、結果として皮膚の状態が安定し、お薬の量を減らせたり、休薬できたりしたケースも実際に経験しています。

もちろん、効果には個体差があるため、すべての子がすぐにお薬をゼロにできるわけではありません。

しかし、「できるだけお薬を減らしたい」「根本的なケアをしてあげたい」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

その子に最適な、体に優しい治療計画を一緒に考えていきましょう。

 

2. 獣医師が解説:皮膚の状態に合わせた「正しいシャンプー頻度」

「犬のシャンプーは月に何回が良いですか?」というご質問をよくいただきます。シャンプーは単なる「汚れ落とし」ではなく、皮膚病のわんちゃんにとっては大切な「治療(外用療法)」のひとつです。

適切な頻度は、皮膚の状態によって大きく異なります。

 

【皮膚の状態別】推奨シャンプー頻度の目安

〈皮膚の状態と推奨される頻度の目安〉

健康な皮膚のわんちゃん:月に1~2回程度

アトピー性皮膚炎の子:週に2~3回程度(アレルゲンの除去と保湿)

皮膚感染症がある子:治療初期の2週間は、1日おき〜2日おき

※重要な注意点:皮膚トラブルがある場合、頻度と同じくらい「シャンプー剤の選択」が重要です。症状に合わないシャンプーで頻繁に洗うと、逆にバリア機能を壊してしまう恐れがあります。必ず獣医師の診断のもと、その時の状態に最適なシャンプー剤と頻度を守るようにしましょう。

 

【アレルギー・アトピー・皮膚科の専門外来について】

当院には、アレルギー・アトピー・皮膚科の専門外来を担当する川野浩志先生が非常勤獣医師として在籍しております。日本獣医皮膚科学会認定医としての高度な専門知識を活かし、長引く皮膚トラブルや根本的な体質改善など、より専門的なご相談を受け付けております。

リヴ動物病院 非常勤獣医師 川野浩志 先生

 

3. 10年後の幸せをつくる。「パピーパーティ」で育む絆と社会性

生後5ヶ月までの子犬期は「社会化期」と呼ばれ、一生の性格を左右する非常に大切な時期です。当院では、この時期の子犬たちを対象とした「子犬のパピーパーティ」を開催しています。

「おすわり」の前に知っておきたいこと

パピーパーティのメインテーマは、単なるしつけ訓練ではなく「飼い主様との絆」と「犬の気持ちを知ること」です。

犬を人間と同じように扱うのではなく、動物としての特性を理解し、尊重することで、本当の意味での信頼関係が築けます。

【レッスン内容の例】

  • 初めてのご対面: 他のわんちゃんと適切な距離感で挨拶する練習。
  • 自分で考える練習: キャリーから出るのを躊躇する行動など、犬自身がストレスや未経験のことに向き合い考えて行動するのを待つトレーニング。
  • ハウストレーニング: ハウスを「落ち着ける場所」として教える基礎。
  • 足元の経験: 揺れるトンネルなど、日常の多様な刺激に慣れる経験。

楽しく、無理のない範囲で多くの経験を積むことは、将来的な通院やトリミングのストレスを減らすことにも繋がります。

新しい家族を迎えた皆様、ぜひ一緒に「犬の気持ち」を学んでみませんか?

 

まとめ:皆様のパートナーの生涯を支えるために

リヴ動物病院は、最新の医療技術だけでなく、日常のケアや心の成長までトータルでサポートできる「ペットのメディカルパーク」でありたいと考えています。

些細なことでも、気になることがあればお気軽にお声掛けください。


当院へのご連絡について

・ご予約・ご相談はお電話にて承ります。診察のご予約はネット予約も可能です。

・コメント欄や問い合わせフォームでの病気の診断や治療に関するご相談・処方は、法律上お受けできかねます。ご了承ください。

 

対象動物

・犬・猫の診療を主に行っております。

 

免責事項

・本記事に掲載されている情報は、一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の動物の症状や状態を診断・治療するものではありません。個々のペットの健康状態に関するご相談は、必ず獣医師にご相談ください。

尿管閉塞からの急性腎不全にSUBシステムによる救命を行なったサチちゃん

手術報告 2024.03.17 UP DATE.

「ごはんの食べが悪くなって、今朝はたくさん吐いた」とのことで来院したのは、1歳のネコのサチちゃんでした。

状況把握の為に、血液検査と腹部エコー検査を実施したところ、急に腎臓機能が悪化したようでした。

特にエコー検査において左側腎盂の拡張が認められ、尿管閉塞の疑いが強く命にかかわる状況と判断しました。

状態回復の為に、数日間入院点滴を実施したところ、血液検査の数値や状態も安定化し腎盂の拡張も改善した為、
相談の結果、経過観察をすることになりました。

ところが、1ヶ月後に再発し腎盂内に結石を疑わせる所見が認められたため、外科的治療を実施することにしました。

今回実施した手術は、SUBシステムという比較的新しい術式で、簡単に説明すると、流れが悪くなった尿管を使わず、
腎臓と膀胱の間にバイパスを作り、尿をそこに迂回させて流すというものです。

この手術は比較的新しい手術手技で、定期的なインプラントのケアが必要な事や長期的な予後はやや不透明な所もありますが、
適応範囲が広い事や平均的な手術後の経過が良い事がメリットとしてあります。

今回も手術後は順調に経過して、さちちゃんも元気に暮しています。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

 

前十字靭帯部分断裂の治療をしたくるみちゃん

こんばんは。

獣医師の中尾です。

先日鬼滅の刃の映画を見てきました。

看護師さんは開始20分ほどで泣いたとのとのことでしたが、

何とか耐えることが出来ました。笑

煉獄さんのようにカッコいい人になりたいです。

 

今回は前十字靭帯の部分断裂の手術を実施したラブのくるみちゃんです。

左の後ろ足をケンケンするのが治らないとのことで病院に来られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前十字靭帯はスポーツ選手がよく怪我しているのを聞きますが、

主に膝から下の骨が前へ移動するのを止めてくれる役割です。

(他にも内側の回転をおさえたり、膝が伸びすぎるのを防いだりします)

簡単にいうと膝を安定させてくれる靭帯になります。

これが切れてしまうと、痛みで足をつくことが出来なくなります。

関節炎や半月板損傷にもつながります。

断裂の程度が軽ければ内科的治療で歩くことも可能になりますが、

程度が重いと時間が経っても足をつくことが出来ません(ケンケンします)

くるみちゃんもかかりつけ医で痛みどめをもらったが、

治らないとのことでした。

 

また断裂をする子は、再断裂することも多い為、

逆足や程度が軽くて歩けるようになったが進行してしまうこともあります。

その為手術が必要になります。

 

当院での手術はTPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)を実施しており、

小型犬〜大型犬、全ての犬種に対応できるようにしています。

最新の術式であり、どこの病院も実施できるわけではありません。

 

今回は大型犬である為、より体重がかかる為、

手術が必要であると判断しました。

下の写真が術前のレントゲン画像になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に下の写真が術後の写真になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この手術により前へ行く力を抑えることが出来、

足をしっかりつくことが出来ます。

 

階段やジャンプ、肥満などは前十字靭帯だけではなく、

その他の関節や骨の疾患に繋がることがあります。

なるべく怪我などをしないように日々気をつけて行きましょう。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

急に元気がなくなった潜在精巣のパンちゃん

先日、朝から急に元気と食欲がなくなった、うんちもしない

と来院したのは、とっても寂しがりでまだまだ子供のパンちゃんです。

診察をしようとすると、かなり下腹部を痛がっていました。

生後10ヶ月の好奇心旺盛さで、タオルをかじったりする、とのことだったので、

異物の可能性も考え、腹部エコーを実施しました。

すると、異物はなさそうでしたが、痛がっている部分にしこりが見つかりました。

よくよく見てみると、しこりには血液が巡っておらず、潜在精巣の捻転が疑われました。

 

犬の精巣は通常、生後30日過ぎるとお腹の中から陰嚢内に降りてくるのですが、

それがうまくいかずに、お腹の中や鼠径部、皮下で

精巣が留まってしまった状態を潜在精巣(隠睾)といいます。

潜在精巣は通常の精巣と比較して、腫瘍化リスクが高いことが知られており、

早期の摘出手術を勧めていますが、

その他に、まれにお腹の中で捻れて(捻転)血行障害を起こし、急性症状を起こすことがあります。

 

パンちゃんは、すぐに開腹での摘出手術となりました。

血行障害で赤黒く変色してしまった、精巣が確認されました。

かなり痛かったろうと思います。

 

捻転はまれな事ですが、やはり潜在精巣は早期摘出が良いようです。

腹腔内の潜在精巣は腹腔鏡で痛みが少なく手術ができますので、

精巣が2つ確認できない仔犬さんはご相談ください。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

首にごりごりが触ったブッチィちゃん

自宅でお世話をしているときに、首にごりごりがあるのに気がついた、と来院したのは

こう見えて寂しがり屋なブッチィちゃんです。

実際に触ってみると、確かに右の首元に3cm超のしこりが触りました。

画像検査を実施し、細胞診をしてみたところ、しこりは甲状腺であることが疑われました。

 

甲状腺が大きく腫れるときは、癌である可能性が高いです。

摘出が可能か、すぐにCT検査に行ってもらいました。

CT検査の結果、やはりしこりは甲状腺で、摘出は可能、転移もなさそう、との結果でした。

そこで、すぐに摘出手術となりました。

 

仰向けにすると、右の首元に腫れがあるのが分かると思います。

 

実際に切開して露出させると、腫瘤の大きさがわかります。

この写真では、はっきりはわかりませんが、

横に反回神経という喉の動きに関係する重要な神経が張り付いていました。

反回神経を傷つけると大きな後遺症が残りますので、慎重に温存・剥離を行いました。

その他はべったり張り付くタイプではなかったので、比較的容易に摘出ができました。

 

病理検査の結果、甲状腺はやはり癌化していました。

甲状腺癌は癌ではありますが、摘出さえできれば、再発・転移するとしても、緩やかな事で知られています。

今後は転移に気を配りながら、ブッチィちゃんが元気に過ごせるようケアを続けていきたいと思います。

 

しこりは気になったら、まず病院にご相談ください。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

黄色くなったじゅんこちゃん

手術報告, 診療日誌 2020.11.10 UP DATE.

先日、急に元気が無くなった、他院で胆石と言われたと来院されたのは、

口元の黒子模様が可愛いじゅんこちゃんです。

写真をよくみてもらうと分かるかもしれませんが(特に耳、白目、口元)

かなり見た目が黄色くなっています。

レントゲンを確認すると、はっきりと石がうつっています。

ちょうど胆管が小腸につながるギリギリのところに胆石が詰まっていました。

かなり危ないところでしたが、術後に輸血やチューブフィーディングによる栄養管理を実施し、

なんとか回復してくれました。

 

元気・食欲が落ちる、吐くなどの症状が、ある場合はちょっと耳や口唇、白目などをチェックしてみてください。

黄色く感じたら急いで病院です!

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

右後肢の肥満細胞腫を切除したきなこちゃん

診療日誌 2020.10.31 UP DATE.

こんにちは。

筋トレと野球に夢中の獣医師中尾です。

(もちろん獣医師としての仕事にも夢中ですよ。笑)

 

朝や夜は肌寒くなってきたので、

飼い主様も含めて体調を崩さないようにしましょう。

気温の変化で下痢などすることもあるので注意です。

 

久しぶりに近くの温泉に行ってサウナに入ったら、

気持ちもスッキリなりました。

県外の温泉も行きたくなる季節になりましたが、

もう少しコロナの様子を見てからにしようかなと思います。

 

今回はラブのきなこちゃんです。

右後肢の趾間(指と指の間です)に出来た腫瘍を手術で切除しました。

こんな感じの出来物が、1ヶ月ほど前からあって、

落ち着いたり少し腫れたりするとのことでした。

気にしてすごく舐めるため真っ赤かになっていました。

 

細胞診(針で刺して採れたものを調べる検査)では、

肥満細胞腫というがんであることがわかりました。

がんではありますが、手術で切除できれば、

完治の可能性もあるため、手術をすることになりました。

 

膨らんでいる付近にも腫瘍細胞が存在していることがあるため、

理想は少し余裕を持って切除することが多いです。

しかし、そのためには指を巻き込んで切除か、

足首や足ごと切除するしか方法はありませんでした。

飼い主様はそのため可能な限りギリギリで切除しました。

 

これが2週間後の写真です。

ぱっと見はどこを手術したかわからないくらい綺麗になっています。

病理学的検査(できものが何なのかを専門の施設でしてもらう検査)の結果、

なんとか腫瘍細胞を切除出来ているとのことでした。

 

再発することもあるため、

c-KITという肥満細胞腫に関わる遺伝子を検査したら、

変異がみつかりました。(変異があると転移・再発しやすい)

そのため分子標的薬(抗がん剤の一種)による補助治療を開始しました。

 

今のところ順調なため、このまま再発がないことを祈っています。

この腫瘍の特徴は大きさが変わったり、

触ると赤くなったり、痒かったりします。

柔らかいこともあるため気になったら病院にきてください。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

 

 

おもちゃの一部を食べたフクちゃん

こんばんは。

獣医師の中尾です。

とうとう自分が参加している草野球チームが9人を超えました。

大学生も参加してくれ、平均年齢もグッと若くなりました。

あとは対戦相手が早く決まることを祈ります!笑

 

今回はスコのふくちゃん。

おもちゃの先っちょの部分を飲んでしまいました。

超音波検査ではやや動く気配があったため、

うんちになることを祈っていましたが、

途中でつっかえてしまい、

手術にて小腸を切開し、おもちゃを取り出しました。

すごく可愛く人懐っこい子で、

術後もすぐ元気になり、

ご飯もしっかり食べてくれました。

ややグルメになったかもしれませんが・・・笑

 

ねこちゃんはこっそり食べる子や、

気になる部分のみかじる子など、

部屋全体散らかすというより、

ピンポイントで狙いに来るため、

発見が遅れることがあります。

 

食べさせないのが一番ではありますが、

おもちゃなど狙われるものは必ず確認しましょう。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

目に傷が出来たクロムちゃん

こんばんは。

獣医師の中尾です。

 

最近友人とジムで肩トレなるものをしてきました。

友人曰く、肩鍛えればカッコよくなるらしいです。

なのでカッコよくなりたかったので鍛えました。

シャンプーとるのが地獄なほど筋肉痛になりました。

 

何かを得るためには楽な道はないということですね・・・

飼い主様にも筋肉に気づいてもらえるよう頑張ります。笑

 

今回は右目に傷が出来たクロムちゃんです。

角膜(黒目の表面)に血管があることに気づいたお母さん。

鋭い観察眼です。

 

本来角膜には血管がありません。

視界を悪くすることになるので基本的に透明です。

しかし傷や刺激による炎症が起こることで、

血管が走ったり、白濁したりします。

これは傷を染色する検査実施後の写真です。

ブルーライトフィルターがなく見辛いですが、

右目の中央に緑色の点があります

 

これが傷です。

色々原因はありますが、

今回はまず点眼による角膜保護をはじめました。

 

チワワやパグ、フレブル、ペキニーズなど目がパッチリしている

ワンちゃん達は角膜を傷つけやすく、角膜も乾燥しやすいので

注意が必要です。

 

 

福岡動物メディカルパーク   リヴ動物病院

イボのレーザー治療を受けたハナちゃん

こんばんは。
獣医師の中尾です。
マ◯ドナルドのポテトが150円でワクワクしています。
来月には毎年のお楽しみ月見バーガーが出るので、
休みの日に行こうと思います。
ちなみにハンバーガーが好きなので、
M店もL店も、BK店のハンバーガーも好きです。笑
今回はレーザー治療のお話しです。
左耳のイボの治療にきた猫のハナちゃん。
 
今回は赤外線レーザーによる蒸散を実施しました。
大人しい子だったので、局所麻酔のみで済みました。
もちろん、ベストな治療は切ってとることです。
しかし麻酔のリスクや場所などでこういったレーザーも選択肢に入ってきます。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

意外に多い寄生虫〜お家に迎え入れたすぐ後に〜

こんばんは。

獣医師の中尾です。

猛暑が続いていますが、皆様体調は万全でしょうか?

 

草野球をすると汗が滝のように流れます。

塩飴を舐めて熱中症対策をしていますが、

汗をかきづらいわんちゃんねこちゃんは体温を下げるのが苦手なため、

高音と多湿には注意してあげてください!(人もです)

 

うんちに虫がいたとのことで来院された抹茶ちゃん。
うんちに白い虫が付着しており、糞便検査を実施したところ、卵が見つかりました。
回虫と呼ばれる寄生虫です。
今回は液体の駆虫薬を缶詰に混ぜてペロリと食べてくれたので、これで治療終了です。
子犬・子猫ちゃんの下痢の原因の多くは感染性です。
ペットショップやブリーダーさんからお家に迎え入れたら、
すぐ病院にきて診察とお薬を取りにいきましょう。
同居のわんちゃんねこちゃんだけではなく、
人にも感染ることがあるので注意してください。(手洗いをしっかり!!)
寄生虫とフィラリア・ノミ・マダニをまとめて
予防できるタイプの予防薬もあるため、獣医師に相談ください。
全てを予防できる訳ではないので完璧ではありませんが、
やっててほぼ間違いなしです。(ホークスで例えるなら今宮の守備ですね。笑)
うんちを持参していただければ、
糞便検査でより情報が分かるので、可能であれば新鮮なうんちを
持参してください。(できれば排便直後のもの)
福岡動物メディカルパーク  リヴ動物病院

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