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様々な視点で日々を綴っていきます。

急性胃腸炎になったレイちゃん

診療日誌 2017.01.02 UP DATE.

2、3日前から吐いていて食欲もないと言われて来院されたのは、
ミニチュアシュナウザーのレイちゃんです。img_4933

とっても懐こくて、おりこうさんなレイちゃんです。
来院された時にはおなかが痛かったようで、元気はいつもの4割ぐらいということでした。
確かにお腹を触ると痛そうにしていました。

お話を聞いて、血液検査とエコーの検査をしました。
血液検査では、白血球の上昇と、炎症の数値のCRPの上昇が見られました。
エコーでは、ところどころ消化管の拡張と、腸間膜リンパ節の腫脹があり、腹膜炎の所見も見られました。
腸のダメージが重度だったので、そのままお預かりして点滴とお注射をすることになりました。

翌日、見るからに元気になり、CRPも正常値まで下がっていました。
食欲も出てきて、缶詰のご飯をガツガツ食べてくれました。
ただ、まだエコーではリンパ節の腫脹が認められました。

レイちゃんは日に日に元気になっていって、エコー所見もだいぶ良くなったので、
入院4日目で退院することになりました。
まだ、リンパ節の腫脹は残っているので、お薬は必要になりますが、このまま順調に回復してくれたらなと思います。

img_4928

↑ 入院中のレイちゃんです。
スタッフにもしっぽをふりふり愛想よくしてくれていました!

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

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