ブログ・お知らせ

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

去勢手術で腹腔内潜在精巣を摘出したチャックちゃん

手術報告 2017.02.28 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったチャックちゃんです。

チャックちゃんは成長過程で右側の精巣が陰嚢内に降りて来ず、腹腔内に残ったままになっていました。
通常の去勢手術は皮膚を切開後、陰嚢内から精巣を押し出して摘出しますが、腹腔内に残った精巣を取り出す際は、お腹を開けて摘出しなければなりません。しかし、腹腔内に残ったままだと精巣が腫瘍化するリスクが高いとされており、予防のために去勢をしておいたほうが良いとされています。

腹腔内潜在精巣の摘出は腹腔鏡で取り出すこともでき、より侵襲度を低くすることも可能になります。

雄を飼われていて、去勢をしていない方はチェックすることもできますのでお気軽にご相談ください。

チワックスのチャックちゃん、いつも一緒のわんちゃんたちがいなくて少しさみしそうでしたが手術と入院がんばりました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

担当:獣医師

木村 志穂

人と動物が幸せに一緒に生活するためにお気持ちをお話ししていただきやすい獣医になれるよう頑張っていきたいと思います。これからたくさん学んでいきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

福岡動物メディカルパークリヴ動物病院

811-2221 福岡県糟屋郡須恵町大字旅石52-2
TEL : 092-692-1914 / FAX : 092-692-1924

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