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子宮蓄膿症になったチョコちゃん

手術報告 2016.11.26 UP DATE.

陰部から膿が出るといって来院されたのは、ミニチュアダックスのチョコちゃんです。

血液検査をしてみると、白血球の増加と、炎症の程度を数値化するCRPという数値が上昇していました。
エコーでは拡張した子宮が見られました。おそらく子宮蓄膿症だろうとお話させてもらい、
その日に手術することになりました。

摘出した子宮

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パンパンに膨れています。

中をあけてみると・・・

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白い膿がたくさん出てきました。

術後の経過も順調で、6日目に退院しました。
その後も元気にしてくれています。

子宮蓄膿症は、不妊手術をしていない中高齢の雌犬に多く発生する病気です。
発見や治療が遅れると、命に係わるとても怖い病気です。

チョコちゃんはもともと皮膚で病院に来られていましたが、
皮膚が落ち着いたら避妊手術を考えようと思われていた矢先の出来事でした。

子宮蓄膿症は不妊手術で予防できる病気です。
赤ちゃんを産ませたいなどのご希望がなければ、早めの不妊手術をおすすめします。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

福岡動物メディカルパークリヴ動物病院

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