リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。
シーズーの4ヵ月の仔犬さんが「靴下を飲み込んでしまって…」と来院されました。
お話を聞くと、手足を舐めないように履かせていた犬用靴下の1つを昨晩丸々飲み込んでしまった
とのことでした。

時間が12時間以上経過していたので胃から腸へと流れて詰まっている可能性もあり、
エコーで確認したところ胃の中に構造物が見られ、腸の閉塞所見もみられなかったため
催吐処置と言ってお薬を注射で入れて吐かせる処置を行いました。
約3分後…

きれいに靴下を吐き出してくれました!
子犬さんで誤飲・誤食はとても多く何でも口にいれてしまいます。
今回は催吐処置で吐いてくれたため、すぐに解決することができましたが
お腹に詰まると急激に吐いたり、体調がひどく悪くなったり、お腹を開けて手術で腸を切開して取り出す必要があったりと
とても大きな手術が必要になります。
飲み込んでからの時間によって胃に残っているか流れているかも変わってくることが多いです。
飲み込んだことに気づかれたときは大事になる前に早めに病院へ行って診察を受けるようにみなさん気を付けましょう。
今回は幸い嘔吐もなく元気な状態で処置ができてよかったです!
福岡メディカルパーク リヴ動物病院
担当:副院長
中尾 大樹
9年ぶりに地元福岡に帰ってきました。美味しいご飯や、地元の懐かしさ、愛犬と愛猫に癒され過ごしています。今の楽しみは、ゴルフとホークス観戦です。最近お腹が出てきたので、ジムに行って頑張っています。わんちゃん、ねこちゃんに痩せてくださいと言ったら、先生もね!って突っ込んでください。笑
気になることや、雑談でも構いませんのでお気軽に話しかけてください。ブログでも皆様のお役に立てるよう情報を提供していきます。優しい、話しやすい、丁寧、親身に寄り添える獣医師目指しています。少しでも動物たちのために尽くせるよう、飼い主様と共に歩んでいきたいので、どうぞよろしくお願いします。
福岡動物メディカルパークリヴ動物病院
811-2221 福岡県糟屋郡須恵町大字旅石52-2
TEL : 092-692-1914 / FAX : 092-692-1924
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