病院に行く準備を始めると、ペットが車の中でソワソワしたり、キャリーの中で震えたりすることはないでしょうか。
少しでもリラックスして診察を受けてほしいと頭を悩ませる飼い主様は少なくありません。
今回は、そんなご家族の不安を和らげる院内設備の工夫と、副院長・中尾大樹先生が診療に込める想いをお届けします。
■ 動物たちが安心できる院内の工夫
病院に来る動物たちが一番緊張するのは、自分とは違う種類の動物の気配や声だったりします。元気に吠えるワンちゃんの声にネコちゃんが驚いたり、逆にワンちゃんが緊張してしまったり。
だから当院では、待合スペースから診察室、入院室まで、ワンちゃんとネコちゃんでしっかりお部屋を分けています。
ネコちゃん専用の落ち着いた空間を用意し、余計なストレスを感じずに診察へ臨める工夫を凝らしました。
こうした環境へのこだわりが認められ、当院は国際的な基準であるキャットフレンドリークリニック ゴールドの認定を受けています。
処置室やレントゲン室では、体の中の小さな変化を見逃さないよう各種検査や適切な処置を行います。
手術室は常に清潔な環境を維持し、一頭一頭の体調や年齢に合わせた麻酔管理と手術を実施。
処置や手術となると家族としては胸がギュッと締め付けられるものですが、安全性を最優先に考えた設備で万全の態勢を整えています。
トリミング室も併設し、獣医師の診察と連携しながらお手入れを進めるスタイルです。
皮膚の状態や体調に合わせてシャンプーを選べるのも、動物病院ならではの安心感です。
広い駐車場も完備しているため、お車での来院もスムーズです。
■ 副院長・中尾大樹先生の想い
中尾先生が獣医師を目指したきっかけは、中学生の頃お友達の家で読んだ『ワイルドライフ』という獣医師が主人公の漫画。
動物を救う獣医さんはなんてかっこいいんだと強い衝撃を受けたのが原点でした。
もうひとつの理由は幼少期のご自宅の環境で、実家がペット禁止のマンションだったため、いつか動物と一緒に暮らしたいという強い憧れを抱いていたといいます。
夢を叶えた現在は、トイプードル1頭と猫ちゃん6頭という賑やかなご家族と暮らしており、毎日たくさんの動物たちと触れ合っているからこそ、飼い主様の気持ちが痛いほど分かるのかもしれません。
中尾先生が何より大切にしているのは、言葉を話せない動物たちと飼い主様の両方に寄り添うこと。
不安を抱えて来院されたご家族に、今の状態やこれからの選択肢をていねいに説明し、納得していただいた上で一緒に治療を進めていきます。
だからこそ診察室を出る頃にはホッと笑顔になれるご家族が多いのも頷けます。
赤ちゃんの時期からシニア期まで、ずっと長く寄り添い支えていきたいという情熱を持っています。
■ 大切なご家族が安心して過ごせる場所を目指して
動物病院は病気になったら行く場所と思われがちですが、普段の健康チェックや爪切りだけでも気軽に立ち寄ってほしい場所です。
居心地の良い安全な空間と、動物が大好きなスタッフがいつでも笑顔でお待ちしています。
気になることがあれば、どんな些細なことでも中尾先生や当院スタッフへご相談ください。
皆さまと大切なご家族が、毎日を穏やかに笑顔で過ごせるよう全力でサポートしてまいります。
- 当院へのご連絡について
- ご予約・ご相談はお電話にて承ります。診察のご予約はネット予約も可能です。
- コメント欄や問い合わせフォームでの病気の診断や治療に関するご相談・処方は、法律上お受けできかねます。ご了承ください。
- 対象動物
- 犬・猫の診療を主に行っております。
- 免責事項
- 本記事に掲載されている情報は、一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の動物の症状や状態を診断・治療するものではありません。個々の健康状態に関するご相談は、必ず獣医師にご相談ください。










