検診で膀胱結石が見つかった6歳のポメラニアンのショウちゃんです。

治療経過と尿検査の結果から、内科的には治せない尿路結石が強く疑われたので、オーナーの方と相談して外科的に摘出することになりました。

↑膀胱結石のエコー初見
そこで、手術前検査をしてみると、肝臓に液体の貯ったのう胞状の腫瘤が見つかり、急遽同時に摘出および検査をすることになりました。

↑肝臓ののう胞状腫瘤のエコー初見

↑肝臓ののう胞状腫瘤

↑摘出した肝臓

↑摘出した膀胱結石
摘出した膀胱結石は成分検査の結果シュウ酸カルシウム結石でしたので、今後は予防をしっかりとしていく予定です。
また、摘出したのう胞状腫瘤は病理検査で胆管嚢胞、肝臓組織は胆汁うっ帯性胆管肝炎との診断でした。良性病変とのことでしたので、今後悪化しないように内科的な治療を継続していくことになりました。
今後もオーナーの方と協力してサポートしていきたいと思います。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院











写真が分かりにくいですが、分かるでしょうか?


























