ブログ・お知らせ診療ブログ

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

避妊手術を行ったネーちゃん

手術報告 2017.10.22 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったネーちゃんです。

入院中もゴロゴロと甘えてきて、とっても可愛かったです!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったミーちゃん

手術報告 2017.10.20 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったミーちゃんです。

初めての病院で緊張していましたが、よく頑張りましたね!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったレオンちゃん

手術報告 2017.10.18 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったレオンちゃんです。

大きな体のレオンちゃん、初めてのお泊まりでしたがとても落ち着いていました!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったゆきちゃん

手術報告 2017.10.16 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったゆきちゃんです。

手術前は少し緊張していましたが、術後は元気いっぱいでした!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったふわふわちゃん

手術報告 2017.10.14 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったふわふわちゃんです。

長毛になりそうなふわふわ毛並みです。成長後が楽しみですね!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

とうもろこしを飲み込んでしまったルッチィーちゃん

診療ブログ 2017.10.12 UP DATE.

先日、生のとうもろこしを飲み込んでしまった、と慌ててやってきたのはシーズーのルチィーちゃんです。

前日の夜に、置いていたものをいつの間にか咥えていて、飼い主さんが慌てて取ろうとしたら、焦って飲み込んでしまったそうです。

吐いたりはしていないけれど、便が軟らかくなり、一時震えていたとのことでした。

エコー検査をしてみると、胃の中に塊状の異物を疑う像と、とうもろこしのツブツブを思わせる像が胃から小腸にかけて確認されました。

 

とうもろこしの芯はついつい口にしてしまう子が多く、消化はできない為、

ワンちゃんの腸閉塞の原因トップ3くらいに入る厄介な異物です。

状態が悪くになる前に、取り除けるのであれば早めに取り除いておきたいです。

その為の処置としては、

①薬を使って吐かせる方法

②内視鏡下で鉗子を使って摘まみ出す方法

③お腹を開いて胃を切って取り出す方法

の3つが挙げられます。

エコーでの確認の結果、かなりサイズが大きいため、催吐処置で胃内で引っかかってうまく出ない、

あるいは胃を出ても食道で引っかかってしまい、喉が詰まってしまう可能性も考えられたため、

内視鏡で確認して、取れるなら内視鏡下での摘出、ダメなら開腹・胃切開、と確実な方法での摘出を勧めました。

胃の中の画像です。とうもろこしのツブツブが確認できます。

格闘の末、なんとか内視鏡下で摘出できました。

よく飲み込んだねー、とスタッフみんなが言っていました。

 

ワンちゃん、特に若い子は、美味しそうなもの・楽しそうなものには敏感で、すぐに見つけてしまいます。

一度口に咥えてしまうと、今回のように回収しようとして慌てて飲み込まれてしまうケースがままあります。

好奇心の強い子、食欲の旺盛な子、嚙り癖のある子のいるお家では、ワンちゃんの目につくところに口に入れそうなものを置かない、

おもちゃは与えっぱなしにせず遊んだら片付ける、といった注意が必要です。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹腔鏡下での避妊手術と内視鏡検査の予定で来院したチコちゃん

診療ブログ 2017.10.10 UP DATE.

先日、避妊手術と内視鏡検査のために来院した、チワワのチコちゃんのお話です。

今まで主に生理の時期に関連して、嘔吐や食欲不振、下痢などを何度か繰り返していました。

エコー検査や血液検査、糞便検査に除去食療法と検査を色々行ってきましたが原因がはっきりせず、

今症状は落ち着いてきていましたが、避妊手術で麻酔をかけるので原因追求の目的で同時に内視鏡検査をしましょう、というお話になっていました。

 

チコちゃんは体が小さくデリケートで、腹腔鏡下での避妊手術と内視鏡検査は麻酔時間が少し長くなることもあって、

術前検査はしっかりコースで全身状態を確認しましょう!、ということで手術当日、血液検査と心電図、レントゲン検査を行っていきました。

すると…

腹部レントゲンで胃に何かが見つかりました。鶏の骨のようにも見えます。

飼い主さんには全く心当たりがない、とのことでした。

このままにしておけないので、ちょうど内視鏡の予定だったので何が入っているのか内視鏡で確認して、

内視鏡で取れるのであればそのまま摘出、避妊手術は予定通り腹腔鏡で、

内視鏡で取れないのであれば、避妊手術を開腹に切り替えて、胃切開を一緒に行って取り出す、

という予定変更を行う必要性が出てきました。

 

内視鏡検査の結果、胃内異物は大きく硬く、また角が鋭角であったため、少し引っ張ってみましたが胃の入り口で引っかかり、

無理にすると胃や食道を傷つける可能性が高いと考えられました。

そのため、開腹して胃切開と避妊手術、腸の生検を行うことになりました。

 

手術は無事に終わり、予定していた腹腔鏡手術より傷はかなり大きくなってしまいましたが、

鎮痛を厳重に行ったことでひどく痛がることもなく、チコちゃんも数日入院を頑張ってくれました。

取れた異物は2×4cmくらいのプラスチック片のようなもので、やはりいつ食べたのかさっぱり分からないとのことでした。

チコちゃんの大きさから考えても、よく飲み込んだなぁ、という大きさでした。

 

想定外や予定変更といった事態が、日常的に行われる不妊手術であっても起きてくることがあります。

こういうこともあるので、術前検査は厳重に行っておくことに越したことはないな、と感じた出来事でした。

腸の生検の結果によった治療や今後も何か食べてしまう可能性もあるので、しっかりフォローしていきたいと思います。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったルークちゃん

手術報告 2017.10.08 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったルークちゃんです。

甘えん坊なルークちゃん、手術よく頑張りました!

皮膚の方はもう少しケアが必要そうですね。頑張りましょう!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

何度も吐いているふうちゃん

診療ブログ 2017.10.06 UP DATE.

昨夜から急に何度も吐き始めた、と来院したマンチカンのふうちゃんのお話です。

お家に迎えてまだ1週間での出来事でした。

子猫・子犬で急に頻繁に吐くようになった場合は、元気であっても急変があり得るので要注意です。

原因としては、感染症や誤食などいろいろ考えられますが、早急な手術や緊急入院が必要となるケースも多いです。

元気はあって食欲もありそうだが、食べると吐いてしまうし水を飲んでも吐いてしまうとのことでした。

身体検査では腹部の軽いガス以外は異常が確認できませんでした。

そこで、血液検査とエコー検査を行いました。

血液検査では著変はありませんでしたが、エコー検査で小腸のガス像と腸のリンパ節の複数の腫れが確認されました。

ガスの影響で細かい部分の観察ができませんでしたが、明らかな閉塞所見はありませんでした。

子猫でリンパ節の腫れが顕著なことから、何らかの感染性の胃腸炎を疑いました。

元気はありますが、やはりそこそこ酷そうです。

純血猫さんでおうちに来たばかりということもあり、ウンチを持ってきてもらって感染症の遺伝子検査を行うことにしました。

初めて病院にかかった子猫さんで元気もあったので、あまり怖がらせ過ぎないよう、

その日は一旦胃腸炎の対症療法の補液と注射で、一晩お家に帰って見てみることにしました。

 

翌日、元気は変わらずあるが、やっぱり度々吐くとのことでした。

再度エコー検査を行うと、リンパ節は特に変わりはありませんでしたが、軽度の腸重積の所見が認められました。

腸重積というのは、腸の一部が同じ腸の中に潜り込んでしまう状態で、処置が遅れると腸が壊死して重症化することがあります。

おそらく腸炎の結果、腸の蠕動運動の異常が起きた結果生じてきたものだと考えられました。

人でも赤ちゃんでウイルス感染に関連して発症することが多いそうです。

早期に状態が急変し外科的な処置が必要になることもあるため、入院で胃腸炎の治療と経過観察を行うことにしました。

幸い入院後は初日に一度吐いたのみで順調に回復し、リンパ節はまだ腫れてはいましたが、4日後にはお家に帰すことができました。

出しておいた感染症の検査の結果、コロナウイルスが陽性で返ってきました。

今回の胃腸炎の原因は猫コロナウイルスのようでした。

(コロナウイルスについては以前に本ブログで取り上げたことがありました→http://live-ac.com/archives/4063

猫コロナウイルスに対しては、劇的にウイルスを排除できる薬というものは残念ながらありません。

基本的には本人の免疫を支持してあげる他ありません。

今はしっかりご飯を食べて元気に過ごしているので、免疫ミルクをご飯と一緒にあげてもらい、免疫支持を続けています。

免疫ミルクは直接ウイルスに働きかけはしませんが、腸内環境を整えることで免疫力を高めてくれるものです。

(うちの子にはどうなの?という場合は、病気の種類や体の状態によって適・不適がありますので、獣医師に相談してください)

 

コロナウイルスに関しては症状が再発することが多く、またFIPウイルスへの変異が怖いので、

今後も状態の変化に十分に注意しながら、ケアを続けていきたいと思います。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術と乳歯抜歯を行ったカカオちゃん

手術報告 2017.10.02 UP DATE.

先日、去勢手術と乳歯抜歯を行ったカカオちゃんです。

カカオちゃんは右上の犬歯に一本だけ乳歯が残っていました。

乳歯が抜けずに残っていると、歯並びが悪くなったり、歯間の汚れが溜まりやすくなったりします。

その汚れが原因で歯周病に発展してしまうこともあります。

そのため、去勢手術と同時に乳歯の抜歯も行いました。

カカオちゃん、お腹を見せて甘える姿がとっても可愛かったです!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

脾臓にできものができたいちごちゃん

手術報告 2017.09.30 UP DATE.

今回は、脾臓にできもの(腫瘤)ができて摘出することになったいちごちゃんのお話です。

いちごちゃんは下痢になったりよくなったりを繰り返していて、食欲も元気もなくなってきたので来院されました。
検査してみると炎症の数値も高く、エコー検査でも胃腸炎の所見がみられました。

慢性化していましたが、急激に悪化して症状が出たと考えられます。
その場で入院にて点滴治療をすることになりました。

胃腸炎は治療反応が良く食欲がでてきたので、数日の入院で退院することができました。

実はいちごちゃん、その検査の中で、お腹の脾臓に大きな腫瘤ができていることが分かりました。
そのエコー画像です。

エコー上では3cmより大きな腫瘤が確認できます。

毎度のエコー検査で腫瘤の大きさの変化はなかったため、胃腸炎が落ち着いてから手術を検討することになりました。

脾臓はソノサージという凝固切開装置を使って摘出します。
摘出した脾臓の写真です。

腫瘤の大きさは5.0×4.5×3.8cmでした。
脾臓ごと病理組織検査に出して腫瘤内容の特定を行いました。

いちごちゃんはさらに歯石も多く、歯周病も重度になっていたため歯科処置も同時に行うことになりました。
処置前↓

処置後↓

右上顎の犬歯を抜歯することとなりましたが、歯肉縫合も行いきれいになりました!

術後の経過も順調で4日後には退院となりました。

検診では無事に抜糸し、元気食欲もいっぱいということでした。
病理検査の結果は『結節性過形成および血腫(非腫瘍性病変)』でした。

腫瘍性の病変は観察されないとのことでしたが、リンパ腫の初期病変も同じようにみられることがあるため、リンパ節の腫脹が今後ないか経過を追っていきたいと思います。

胃腸炎の悪化から手術も含め2度の入院としばらくの通院が続きましたが、内服やその他の治療しっかり頑張ってくれてとても元気になりました!!
12歳のいちごちゃん。今後もしっかりサポートしていきたいと思います!

 

福岡メディカルパーク リヴ動物病院

生理の出血が多いメイちゃん

診療ブログ 2017.09.26 UP DATE.

先日、生理が始まったようだがいつもより出血が多い、と来院されたメイちゃんのお話です。

最初は元気がなかったので分かりませんでしたが、治療後元気が出てからはすごく人懐こい子でした。

舐めるせいで口周りが汚れてしまっています。

お話を聞くと、ここ2、3日オムツをしていないといけないくらい出血しており、元気・食欲も落ちているとのことでした。

そして、4ヶ月ほど前にも生理があったとのこと。生理がまた来たにしては少し早いかな…?

おかしいので検査をしてみると

子宮蓄膿症です。

お年寄りで歯周病も重度でリスクはありましたが、内臓系への負担はまだかかってきていないようでしたので、状態がさらに悪化する前に即日手術となりました。

子宮に膿がたくさん溜まっていました。

膣への移行部にしこりがあったため、こちらも念のため、切除縁はギリギリにはなりましたが、まとめて切除しました。

しこりは病理検査へと送ることにしました。

抗生剤も感受性検査を行って適切に使用でき、術後の経過は順調で、1週間ほどで元気に退院していきました。

しこりは炎症性にできたもので、良性でした。一安心です。

 

重度の歯周病の方も怖いので、これから落ち着いたら治療に入る予定でいます。

まだまだ元気でいるために、しっかりフォローしていきたいと思います。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

その他のお知らせ

2017.11.23

12月の臨時休診のお知らせ

12月の臨時休診日のお知らせ 6日(水) 10日(水) 13日(水) 16日(土)午後 20日(水) 27日(水) 30日(土)午後 31日(日) となっており […]