ブログ・お知らせ診療ブログ

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

去勢手術で片側潜在精巣摘出も行ったレンちゃん

手術報告 2017.07.12 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったレンちゃんです。

レンちゃんは片側の精巣が皮下に残ったままで陰嚢に降りてきておらず、腫瘍化のリスクが通常より高かったため早めの去勢手術をおすすめしていました。
精巣の場所が通常の去勢手術の切開部と近かったため、一か所の切開で終わることができました。

チワワとプードルのMixのレンちゃん。
小さな体で手術がんばりました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

耳がかゆいカプちゃん

診療日誌 2017.07.10 UP DATE.

今回は、ここ数日お耳がかゆい少し怖がりなカプちゃんです。

2ヶ月ほど前に猫白血病とヘモプラズマ感染からの重度貧血で危ない状態になっていましたが、治療の甲斐あってやっと良くなってきた子です。

その経過診察でのことでした。

耳の縁が赤くなって、少しブツブツしています。耳の中はきれいでした。

調べてみると、、、

 

疥癬ダニです!

下に卵もありますし、良く見ると卵をお腹に持っています。

疥癬は多くの動物に接触で感染する可能性のあるダニで、人にも状況によっては感染することがあります。

検査で簡単に見つからないこともあるので、今回見つかって良かったです。

猫白血病があるため免疫的な不安はありますが、そちらの対応も行いつつ、しっかり治療をしていきたいと思います。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったクロエちゃん

手術報告 2017.07.08 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったクロエちゃんです。

チワックスのクロエちゃん。
いつもは男の子2匹といつも一緒なのですが、独りで手術とお泊まり頑張りました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

仔犬が生まれました!

診療ブログ 2017.07.06 UP DATE.

患者さんのところで仔犬が生まれました!

仔犬団子です!可愛いです!!

少し前に、なんだか調子が悪いようでお腹が膨れてきたと来院し、

妊娠・出産間近と判明したボーダーコリーのジュリちゃんがお母さんです。

思わぬ事実に飼い主さんは慌てていましたが、ジュリちゃんは自然分娩で無事に出産してくれました!頑張りました!

 

みんなすくすくと成長しています!

そうこうしている間にもうすぐ初回ワクチンです。お父さんはプードルなので、どういう成長をするのか楽しみです!

里親を探すと思うとのことだったので、せっかくなのでこちらのブログで募集をと思っていましたが、もう見つかったそうです。

可愛いからすぐでしたね、良かったです!

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹腔鏡下避妊手術を行ったコナちゃん

手術報告 2017.07.04 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったコナちゃんです。

コナちゃんは腹腔鏡下で避妊手術を行いました。

2.0 kgの体でしたが、術後の回復が早いということや開腹しないため臓器が空気に触れないため損傷が少ないことから、希望していただきました。
お腹の真ん中に細長いカメラ用のポートを挿入し、もう一つ鉗子用のポートを挿入、もう一つの鉗子は刺入して3つの小さな傷で終わりました。

術後の写真です。

腹腔鏡の手術は犬の避妊手術や雄の腹腔内潜在精巣摘出の手術の他、様々な手術に適応されてきています。

犬の女の子で避妊手術を考えられている方は是非ご相談ください。

コナちゃんは3日後元気な姿が見れました!小さな体で手術頑張りました。

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術で片側潜在精巣摘出も行った豆吉ちゃん

手術報告 2017.07.02 UP DATE.

先日、去勢手術を行った豆吉ちゃんです。

豆吉ちゃんは左側の精巣が成長途中で陰嚢内に降りてきておらず、近くの皮下に停留してしまっていました。
そのままにしておくと腫瘍化する可能性が高いため去勢手術をおすすめし、摘出することになりました。

手術は今回は切開部の近くに精巣があったため、通常の去勢手術の傷のみで終わることができました。

陰嚢を触ってみて精巣が二つあるか確認できないなど何か気になることがあればいつでもご相談下さい。

豆吉さん初めての入院でしたがとてもおりこうさんにがんばりました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腸閉塞になってしまったリーちゃん

診療ブログ 2017.06.30 UP DATE.

先日、朝から急に何度も吐きはじめて元気がない、と飛び込んできたピットブルのリーちゃんのお話です

来院時にややショック傾向が認められたため急いで検査をしたところ、

消化管内異物の所見と腸管障害・嘔吐による異常が得られました。

ひも状異物による激しい腸管障害が考えられたため、緊急開腹手術となりました。

 

手術中の写真です。

ひも状の異物が引っかかり、それに腸の蠕動運動が加わって、綴れてしまっています。

炎症と血行障害により、やや腸の色が悪くなっています。

幸いこの時は対処が早かったので、腸管の切除は必要なさそうでしたので、胃を1ヶ所と腸を4ヶ所ほど切開して、異物を摘出しました。

複数のプラスチック片に何かの繊維と草が絡まっていました。

お話を聞くと、お庭で自由にさせている時に、小屋の壁を囓ったりしていたとのことでした。

その後、腸のダメージから起こった術後の合併症で再開腹・腸管部分切除となりましたが、

なんとか2度の手術と入院を乗り切り、元気に退院してくれました。

なんとか無事に回復してくれて良かったですが、

異物で手術になってしまった子は再度食べてしまってやってくることが多いので、今後も注意が必要です。

しっかりサポートさせていただこうと思います。

 

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お腹の横に大きなできものができたパクちゃん

手術報告 2017.06.28 UP DATE.

お腹の横に大きなできものができたパクちゃん。

大きくなったのは3年前からで本人も気にしておらず手術を望まれていなかったため、経過観察としていました。
しかし今回、直径5cmほどにまで大きくなり、厚みも増したので一部破れてしまい、細菌感染を起こす前に摘出することとなりました。

摘出前の腫瘤がこちらです。

手術は皮下にあった腫瘤と皮膚の一部を切除しました。

摘出した腫瘤の中身です。

脂の塊のような白いものが詰まっていました。

病理検査の結果、「毛包性嚢胞」というものでした。非腫瘍性病変で転移や再発もないものでした。

数年間お腹の横にあった大きなできものが取れてスッキリしました。
15歳でしたが傷の治りも良く、麻酔の影響も特別残らず、よかったです。

これからも元気に過ごしていけるよう、サポートしていきたいと思います。

福岡メディカルパーク リヴ動物病院

トウモロコシを盗み喰いしてしまったもこ君

診療日誌 2017.06.26 UP DATE.

「二回嘔吐した。そういえば一昨日トウモロコシを芯ごと盗み食いしていた。」とのことで来院したのは、11才のミニチュアシュナウザーのもこ君でした。

早速エコー検査を実施したところ

↑胃内にトウモロコシの芯を疑わせる所見が確認され、幸い腸閉塞の所見はなかったので胃カメラで摘出することになりました。


↑胃カメラで見た胃内にあるトウモロコシの芯です。三つもありました・・・

今回は腸に詰まってしまう前に摘出できてよかったです。

トウモロコシ美味しいですよね。皆さんも気をつけてください。

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避妊手術と鼡径ヘルニアの手術を行ったりこちゃん

手術報告 2017.06.24 UP DATE.

先日、鼡径ヘルニアの手術と合わせて避妊手術を行ったりこちゃんです。

以前より下腹部のしこりを気にされており、今回手術をご希望されたため、避妊手術と同時に行うことになりました。

下腹部、左鼠径部のしこりは触診で腹腔内の軟部組織が鼡径輪という穴から皮下にでてきてしまっている鼡径ヘルニアの状態でした。
通常通りの避妊手術を行った後、鼠径部を切開しヘルニア孔を確認、筋層を縫合しヘルニア修復の手術を行いました。

術後の経過も順調で、しこりもなくなったりこちゃん。

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

腹腔鏡下避妊手術を行ったクッキーちゃん

手術報告 2017.06.22 UP DATE.

先日、腹腔鏡下での避妊手術を行ったクッキーちゃんです。

腹腔鏡とは細長いカメラでお腹の中をみながら手術をする方法で、お腹を開けずに挿入用の小さな切開を入れて行います。
卵巣を摘出する際は細長い鉗子を挿入し、超音波凝固切開装置で切除します。

腹腔鏡の手術は臓器が空気に直接触れることがないため損傷が少なく、傷口が小さいため術後の回復が早い
というメリットがあります。

傷口はこのくらいの大きさです!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

靴下を飲み込んでしまったフールちゃん

診療日誌 2017.06.20 UP DATE.

今は元気だけど、さっき靴下を飲み込んでしまったとのことで来院されたのは、8ヶ月齢のフレンチブルドックのフールちゃんでした。


↑何だか申し訳なさそうなフールちゃん

異物を飲み込んでしまった場合、催吐処置で吐かせる場合もありますが、フレンチブルドックのような短頭種は喉に詰まってしまうと緊急状態になります。

また、腸に詰まってしまうと開腹手術が必要になりますので内視鏡で摘出することになりました。

 
↑胃カメラを胃に挿入すると泡にまみれた靴下を発見。早速摘出をしました。


↑出てきた靴下です。結構大きかったですね。

腸に詰まってしまう前に摘出できてよかったです。処置後の麻酔からの覚めも良好でした。

今後は同じようなことがないように気をつけてくださいね。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

その他のお知らせ

2017.10.16

避妊手術を行ったゆきちゃん

先日、避妊手術を行ったゆきちゃんです。 手術前は少し緊張していましたが、術後は元気いっぱいでした!   当院にご依頼いただきありがとうございました。 […]

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