ブログ・お知らせ診療ブログ

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

去勢手術を行ったみかんちゃん

手術報告 2016.06.22 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったみかんちゃんです。

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みかんちゃんは両側の潜在精巣(陰睾)で精巣が陰嚢内に下降せず、鼠径部に停留してしまっていました。

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陰睾はそのままにしてしまうと精巣腫瘍となるリスクがあがるため、早めの去勢手術をおすすめしています。
みかんちゃんの場合、鼠径輪に挟まった形で精巣が位置していたため手術創が大きくなってしまいましたが、無事に精巣を摘出することができました。

少々大変な手術になりましたが、みかんちゃんとても頑張ってくれました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 木村

 

子宮卵巣全摘出術を行ったモナちゃん

手術報告 2016.06.20 UP DATE.

先日、子宮卵巣全摘出で避妊手術を行ったモナちゃんです。

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モナちゃんは元気・食欲がなくなって便がゆるいと来院されました。
エコー検査の結果、子宮が腫れている所見や卵巣に嚢腫様の所見が見られたため、卵巣子宮疾患として抗生剤や整腸剤を投与し、体調が戻るのを待ってから手術となりました。

手術前には体調も戻り、元気いっぱいで来院してくれたモナちゃん。

ただし、摘出した子宮は充血し拡張が認められました。

 

 
軽度の歯石がみられたため、同時に歯石除去も行いました。

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年齢を重ねるにつれ卵巣子宮疾患になる可能性は高くなるため、将来的に子どもを産ませる予定がない場合はそのリスクを避けるためにも避妊手術をおすすめしています。詳しいお話をお聞きになりたい場合は、いつでもご相談ください。

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 木村

 

細菌性膿皮症のラムちゃん

診療日誌 2016.06.18 UP DATE.

全身に湿疹ができて、肉球の間も赤くてずっとなめていると来院されたのは、トイプードルのラムちゃんです。

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当院に来られたのは初めてでしたが、とってもおりこうさんでした。

体を見てみると、確かに腹部全体的に湿疹ができていて、ところどころ毛が薄くなっている部分もありました。

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皮膚の検査を行い、湿疹がひどいので感受性試験(効果のある抗生剤を選ぶ検査)まで行うことにしました。

お家で2日に1回シャンプーを頑張ってもらい、抗生剤を飲んでもらって4日後・・・

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腹部の湿疹はすっかりよくなりました!!
まだ少し痒みがあるようなので、今後もサポートしていきたいと思います。

獣医師 酒井

避妊手術を行ったみぃちゃん

手術報告 2016.06.16 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったみぃちゃんです。

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おとなしくしていてくれるおりこうさんなみぃちゃん。
2回目の病院でしたが頑張ってくれました!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 木村

 

重度口腔歯科処置と胸部腫瘤の摘出を行ったピュアちゃん

手術報告 2016.06.14 UP DATE.

先日、胸部の皮下腫瘤の摘出と、歯科処置を行ったミニチュア・ダックスのピュアちゃんです。

ピュアちゃん2

ふわふわな毛がかわいいピュアちゃん。いつも診察の時もとってもおりこうにしてくれています。今日はいつもと雰囲気が違うのでいつもより緊張しているようです。

昨年の10月頃から左側胸部に軟性の皮下腫瘤ができていましたが、ピュアちゃんがとてもこわがりさんということもあり、どんどん大きくなるようなら摘出を考えましょうとお話をして、経過観察をおこなっていました。
今回、大きさが少し大きくなったことと飼い主様のご希望もあり、手術を行うことになりました。

ピュアちゃん 腫瘤

↑ 摘出前

ピュアちゃん 腫瘤摘出後

↑ 摘出後

今回、同時に歯科処置も行いました。

ピュアちゃん 歯 処置前

↑ 処置前

ピュアちゃんは左右の後臼歯が1本ずつ割れていたので、その歯の抜歯も行いました。

ピュアちゃん 右歯 かけてる

↑ 歯が割れています。

ピュアちゃん 歯 処置後

↑ 処置後
消毒の色がついてしまっていますが、ツルツルピカピカになりました!

ピュアちゃんは2年前からアニマルウォーターを使ってのホームデンタルケアをして頂いており、全ての歯で歯周病の進行はありませんでした!
ホームデンタルケアで最も効果的なものはブラシを使った歯磨きです。
ただし、きちんと継続的に歯ブラシを出来る方が非常に少ない中、当院ではホームデンタルケアとしてアニマルウォーターとデンタルバイオをお勧めしています。
もちろん効果としては歯ブラシにはおよびませんが、日常的にできるケアとしては有効なものとしてお勧めしています。

獣医師 酒井

肺炎になったスンギちゃん

診療日誌 2016.06.12 UP DATE.

昨日苦しそうに咳をしていたと来院されたのは、ミニチュア・ダックスのスンギちゃんです。
元気や食欲はあるそうで、今までに咳をしたことはなかったみたいです。スンギ

病院ではすごく元気でしたが、念のため胸部のレントゲンを撮りました。

  

スンギちゃんは4歳ですが、お年の割に肺野が全体的に白っぽく見えます。
診察中は特に咳もなく、心雑音もなく肺音も悪くなかったので、抗生剤と気管支拡張薬をお出しして3日後に来院してもらうことにしました。
ところが、その日の夜に急に具合が悪くなって、夜間病院に行かれ、次の日に再び来院されました。
呼吸は荒く、元気もありませんでしたので、すぐに酸素室に入り、そのままお預かりすることになりました。利尿剤に反応しなかったことと、血液検査で白血球の上昇、炎症の数値の上昇がみられたこと、オーナー様のお話から、化学物質の吸入による肺炎を疑いました。

入院2日目のレントゲンです。
スンギ4

肺野の透過性が亢進し、心陰影が見えなくなってしまっています。スンギちゃんの様子も呼吸が荒く、ぐったりしていました。

スンギ3

かなり辛そうです・・・

点滴と投薬を続け、入院4日目には食欲が出てきて、元気も出てきました。しかし、酸素室から出すとすぐに呼吸が荒くなっていました。
入院8日目には酸素室の中ではかなり呼吸が落ち着くようになってきました。
入院11日目には酸素室から出ても呼吸が落ち着いているようになりました。

すんぎ6

レントゲンも良くなっています。

点滴と投薬を続けて、入院は約3週間にもなりました。スンギちゃんはお肌も弱く、手作り食を食べていましたが、入院の間毎日オーナー様が面会に来られ、ごはんを持ってきてくださりました。スンギちゃんにもとっても励みになったと思います。

退院後も投薬は続けてもらっており、体調はすごく良く、わんちゃん友達と旅行にも行けたそうです!!

一時は本当にどうなるかと思いましたが、スンギちゃんの頑張りとオーナー様の愛情で奇跡的な回復を見せてくれました。
今後もしっかりサポートしていきたいと思います。

獣医師 酒井

 

 

避妊手術と乳歯抜歯を行ったマリンちゃん

手術報告 2016.06.10 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったマリンちゃん。

避妊手術人懐こく寄って来てくれるとてもかわいいマリンちゃんです。
上顎の両犬歯の乳歯が残ったまま、永久歯が生えてきてしまっていたので、同時に乳歯抜歯も行いました。

◎抜歯後

乳歯抜歯 

◎抜歯した乳歯

乳歯が残っていると永久歯との隙間に歯垢がたまりやすく、歯石の原因になってしまったり、歯並びが悪くなってしまったりします。
乳歯が残ってしまっている子は不妊手術のときに同時に抜歯をおすすめしています。

マリンちゃんとてもおりこうさんで頑張りました!

当院にご依頼頂きありがとうございました。
ご信頼に応え無事手術は終わっております。

獣医師 木村

去勢手術を行ったライちゃん

手術報告 2016.06.08 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったライちゃん。

去勢手術

目のラインがかっこいいライちゃん。とてもおりこうさんでした!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 木村

重度口腔歯科処置を行ったこんのすけちゃん

診療ブログ 2016.06.06 UP DATE.

先日、来院されたのはチワワのこんのすけちゃんです。

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初めは、最近鼻水が出るという事で一般身体検査をさせてもらった時にお口の中のチェックをすると重度歯周病が認められました。

こんのすけちゃんは今年で9歳になり、今後の生活の事も考えると口腔歯科処置を行った方がいいというお話をさせてもらい鼻水が落ち着いてから処置を行う事になりました。

◎処置前

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◎処置後

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こんのすけちゃんの場合は歯周病もひどく下顎の乳歯も残っていたので、下顎犬歯の乳歯を2本と下顎の切歯を2本抜歯しています。

ツルツルピカピカの歯になりました!

鼻水が出る原因としては様々な事が挙げられますが、その要因の一つに歯周病も入ってきます。(もちろん、他の原因を鑑別するには他の検査が必要となってきます)

現在、鼻水は落ち着いてきているとのことですが、お口のサプリメント(デンタルバイオ)を使用してもらいながら今後もこんのすけちゃんの様子を見ながらサポートしていけたらと思っています。

 

獣医師 平湯

胆嚢摘出をおこなった風子ちゃん

手術報告 2016.06.04 UP DATE.

先日このブログでもご紹介した急性胆嚢炎をおこした風子ちゃんのお話です。

今年の初めに体調が悪くなって入院し、退院してからは内科で調子は安定していました。
しかし、数日お薬をきらしてしまい、具合が悪くなってしまいました。血液検査がぐんと悪くなり、総胆管の拡張も見られました。
飼い主様がおしっこの色が濃くなったのに気付き来院され、すぐに処置ができたので内科で状態は回復しました。

今回は間に合いましたが内科でいつまで維持できるかという問題もあり、飼い主様と相談して手術で胆嚢を摘出することになりました。

手術中の様子です。

風子 オペ中

↑ 胆嚢炎による腹膜炎を併発していたので、かなりの癒着がみられました。

風子総胆管

↑ 総胆管の疎通を確認しているところです。

風子胆嚢

↑ 摘出した胆嚢です。
中を見てみると・・・

風子胆嚢割面

内容物が固体状になっていました。

病理検査の結果は壊死性出血性胆嚢炎で、腫瘍性の変化は観察されませんとのことでした。術後の経過は順調で現在も体調は良く、元気にしてくれています。

今後もしっかりサポートしていきたいと思います。

獣医師 酒井

去勢手術と歯石除去を行ったいぬちよちゃん

手術報告 2016.05.30 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったいぬちよちゃんです。

去勢手術

とても人懐こく落ち着きのあるいぬちよちゃん。
いぬちよちゃんは歯石が付いてしまっていたので同時に歯石除去と抜歯を行いました。

◎処置前
予防歯科処置

◎処置後
予防歯科処置

すべての歯石を歯科用ユニットで除去し、歯肉が弱り歯周ポケットが深くなっていた歯を1本抜歯しました。このままきれいな歯の状態を保っていけたらいいですね!

また、右前肢にあったおできも切除しました。

◎切除したおでき

おできは皮膚から突出してできており、体にくっついている部分を少し切るだけで切除することができました。
細かいことでもわんちゃん・ねこちゃんの体で気づいたことがあれば何でもご相談ください!(^^)

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 木村

子宮水腫症のステラちゃん

手術報告 2016.05.28 UP DATE.

「トイレに何回も行っている」とのことで来院されたのは、1才半の猫のステラちゃんでした。

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ステラちゃんのお家は沢山の犬猫さん達が同居しているので、普段の様子は分からないとのことでしたが、症状からまずは膀胱炎を疑いエコー検査を実施しました。

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すると膀胱には大きな異常所見はなく、別の場所に内部に液体を貯留した円筒状の腫瘤の存在が見つかりました。ステラちゃんは避妊手術を受けておらず、子宮疾患を強く疑う所見となります。

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レントゲン検査にも下腹部に臓器圧迫を伴う腫瘤が確認でき、尿検査では膀胱炎の存在は否定されたので子宮水腫を疑いオーナーの方と相談の結果、手術を実施することになりました。

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開腹すると全体的に拡張した子宮が確認でき切除を行い、無事に手術を終えることができました。

内容物の液体は下記のように血様の液体でしたが、内部には細菌は検出されませんでした。

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ステラちゃんは、その後排尿の異常もなく元気に過ごしています。

 

獣医師 佐藤

その他のお知らせ

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