ブログ・お知らせ診療ブログ

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

尿石症のラムちゃん

診療ブログ 2016.07.22 UP DATE.

先日、おしっこが出ていない!という事で来院したのは猫のラムちゃんです。

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お話をよく聞いてみると、いきなりしょっちゅうトイレに行きだして、おしっこが出ていないと思われていたみたいでした。
おしっこが溜まっているのに出ていないとなると、救急処置になりますがラムちゃんの場合はエコー検査で確認するとおしっこが溜まっていなかったのでおしっこはちゃんと出ているという事になります。

おしっこの検査をさせてもらうと、アルカリ尿とストルバイト結石尿が認められました。

下の写真はストルバイト結石です。ラムちゃんの尿にはこの結石がたくさんありました。

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幸いなことにストルバイト結石は食事で溶解されること、膀胱内に大きな塊の結石はなかった事より飼い主さんとお話しして食事療法と内科治療を行う事になりました。
ラムちゃんは今後ずっと尿石用のご飯だけを食べてもらう事になります。

現在は治療の経過も順調でおしっこの頻尿感もなく、おしっこの検査から尿石も検出されませんでした。

今後もラムちゃんをしっかりサポートできたらと思います。

 

獣医師 平湯

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったアーサーちゃん

手術報告 2016.07.20 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったのはスコティッシュ・フォールドのアーサーちゃんです。

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今回はお家のご都合で2泊3日のお泊りになりましたが、リラックスして過ごしてくれてとってもお利口さんでした!

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同じ月齢で同居猫のルナちゃんも今度不妊手術予定です♪

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 木村

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

重度口腔歯科処置を行ったみるくちゃん

手術報告 2016.07.18 UP DATE.

先日、重度口腔歯科処置を行ったのはパピヨンのみるくちゃんです。

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みるくちゃんは以前より飼い主さんが歯石の付着と歯のぐらつきを気にされていて、今回処置を行うことになりました。
実際に麻酔をかけて歯周病の程度を見てみると想像以上に歯周病がひどく、合計で16本抜歯することになりました。

◎右側の処置前

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◎右側の処置後(上顎の歯はほとんど抜いています)

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残った歯は歯石除去を行っています。
すでにデンタルバイオ(歯のサプリメント)は始めてもらっているので、今後はアニマルウォーターもお勧めしてお家でのケアで残った歯をきれいに長く保ってもらえたらなと思います。

みるくちゃん、長い処置に耐えて頑張ってくれました!

獣医師 平湯

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

ノミがいたチャッピーちゃん

診療ブログ 2016.07.16 UP DATE.

先日、腰あたりをよく掻いているとのことで来院されたのはチワワのチャッピーちゃんです。

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話を聞いていくと、おうちでチャッピーちゃんの身体にノミがいたそうです。
院内でも皮膚の状態を見てみると、ノミの糞がついていました。

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かゆみがひどいのは腰の部分でした。
短期的にかゆみ止めを使い、抗生剤のお薬を飲んでもらうとともにお家でのシャンプーと掃除を念入りに行ってもらいました。ノミは繁殖力が強いので、最低3ヵ月はお家の念入りな掃除とノミの駆虫をお願いしています。(もちろん、ノミの駆虫は1年を通して行っても良いです)

チャッピーちゃんは現在かゆみも落ち着いて、お薬もやめて経過観察を行っています。

ノミは強いかゆみを引き起こすので、お薬で駆虫を行ってあげることをお勧めします。

 

獣医師 平湯

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

アレルギー性皮膚炎を疑ったクリちゃん

診療日誌 2016.07.12 UP DATE.

「目の周りが赤くなっている」とのことで来院されたのは猫のクリちゃんです。

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クリちゃんは以前、ノミアレルギーの既往歴がある猫さんですが、今回の症状はノミアレルギーを疑う皮疹ではありません。

約7日ほど細菌性皮膚炎の治療反応がないことと皮膚糸状菌の検査も陰性であること、さらに症状が落ち着かないことから食物アレルギー性皮膚炎を疑い除去食療法を開始しました。

同時にアレルギー性皮膚炎の治療も併用したところ、

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7日間で随分と落ち着いてきました。

その後、3週間後には

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痛々しかった傷もほとんど治ってくれました。

今後は、食事治療を続けながら経過を観察していく予定です。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行った梅ちゃん

手術報告 2016.07.14 UP DATE.

先日、避妊手術を行った梅ちゃんです。

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ちょっと病院にびっくりしていた梅ちゃんでしたが、しっかり頑張ってくれておりこうさんでした!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 木村

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行った小夏ちゃん

手術報告 2016.07.10 UP DATE.

先日、避妊手術を行った柴犬の小夏ちゃんです。

 

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とっても愛嬌があっておりこうさんな小夏ちゃんです。

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 酒井

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

重度口腔歯科処置を行ったハチちゃん

手術報告 2016.07.08 UP DATE.

先日、重度の口腔歯科処置を行ったハチちゃんです。

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とてもおりこうにしてくれるハチちゃん。

以前より重度の歯石がありましたが、今回口臭が気になることと歯が痛そうということで抜歯も含めた重度の口腔歯科処置を行うことになりました。

◎処置前

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◎処置後 IMG_1820

歯周病がひどく、抜歯する必要がある歯が合計20本ありました。
残った歯はすべて歯石の除去を行い、無事に終了しました。

今後は残った歯を保つためにアニマルウォーターでのホームデンタルケアをお勧めしました。

大変な処置となりましたが、ハチちゃん頑張りました!

獣医師 木村

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

重度口腔歯科処置を行ったチョコちゃん

手術報告 2016.07.06 UP DATE.

先日、重度口腔歯科処置として歯石除去と抜歯を行ったチョコちゃんです。

チョコちゃんは以前より重度の口腔疾患にかかり、一度歯科処置を行ったことがありましたが、
今回、根尖性歯周病から左眼下が腫れてきたため再度歯科処置を行うこととなりました。

◎処置前

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◎処置後

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原因となっている歯や今後残しておくと悪くなる歯を抜き、ほかの全ての歯の歯石除去を行いました。
歯を抜いた数は多めでしたが、チョコちゃんよく頑張りました!

歯周病は悪化すると眼の下や鼻にもつながり、膿が溜まったり穴があいたりすることがあります。
歯肉が赤くなる、お顔が腫れている、歯がグラグラして食べにくそうなど、何か気づいたことがあればいつでもご相談ください。

獣医師 木村

避妊手術を行ったあんずちゃん

手術報告 2016.07.04 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったあんずちゃんです。

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とってもおりこうさんでかわいいあんずちゃん

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

獣医師 酒井

皮膚腫瘤の蒸散処置を行ったクルミちゃん

手術報告 2016.07.02 UP DATE.

狂犬病の予防注射に来られたクルミちゃんです。

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その時に右腕のできものが最近大きくなってきて、本人も気にしているとご相談されました。

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確かに左腕にできものができています。ずっと舐めているといわれていましたが、その部分だけ毛が薄くなっていました。
(写真は毛を刈った後です)
2年ぐらい前からできていたのがここ2、3ヵ月で急に大きくなったそうです。

飼い主様と相談して、レーザーでの蒸散処置を行うことにしました。
レーザーでの処置は切除手術と違い、
検査に出せないので確定診断ができないというデメリットはありますが、
・局所麻酔や軽い鎮静のみで処置ができる
・日帰りが可能
・処置時間が短い
・傷口が小さい
などのメリットがあります。(もちろんできものの大きさや状態などにもよります)

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きれいに蒸散できました。今後も再発がないか定期的にみていきたいと思います。

獣医師 酒井

尿道に結石が詰まったガブリエルくん

手術報告 2016.06.30 UP DATE.

「1週間前から血が点々と出ていて、2−3日前に大量の血尿をして排尿回数も増えてる」とのことで来院されたのは6才半のフレンチブルドックのガブリエルくんです。

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更にお話を詳しくお聞きすると「今日は排尿もしにくそう」とのことでしたので、尿道を含めた下腹部のレントゲン検査を実施しました。

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すると、尿道に小さな結石が沢山詰まってしまっていました。

このままでは、排尿が出来ずに急変し命に関わる状態になってしまいますので救急で処置を行うことになりました。

まずは麻酔下で尿道に詰まっている結石を膀胱に戻す処置を実施し、一時間の格闘の末なんとか全ての結石を膀胱に戻すことができました。

結石を膀胱に戻すことができれば、あとは膀胱を切開して全ての石を摘出するだけです。

一般の方には「なぜ尿道の結石をそのまま摘出しないのか?」と疑問を持たれる方がいらっしゃるのではと思いますが、
尿道は極めて繊細な場所なので結石を摘出するために尿道を切開するより膀胱を切開した方が非常に治りがよいので、
可能な限り尿道切開はしないようにしております。

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結果的に摘出した結石は17個となり、摘出後に結石の種類を調べた結果、シュウ酸カルシウム結石という非常に再発しやすいものでした。

結石の原因は本人の体質にあるので、手術によって緊急状態は脱しましたが、これからも同様の問題が起こってくることが予想されます。

今後は腎臓にある結石もいずれは膀胱に落ちてきますし、治療食や投薬でコントロールを試みていきます。

その他のお知らせ

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