大事なお知らせ

ブログ・お知らせ手術報告

リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。

片側の腹腔内隠睾を腹腔鏡で摘出したピースちゃん

先日、去勢手術に来院したニコニコピースちゃんです。

(診察前はニコニコご機嫌ですが、診察は嫌いなようなのでエリザベスカラーです😅)

前もって他の予防の診察の時に分かっていたのですが、片側の精巣が正常な陰嚢の中にありませんでした。

エコーで確認してみると右の精巣がお腹の中にありました。

そこでご家族とお話しして、お腹の中の精巣は腹腔鏡で摘出することになりました。

 

なぜ腹腔鏡を勧めるか、なのですが、

 

通常の開腹による摘出の場合

腹腔鏡の場合

 

体格にもよりますが、

単純に傷の大きさが大きく違い、手術の痛みがかなり軽くなります。

出血の確認もカメラでしっかり行うため、日帰りも可能です。

 

ピースちゃんも元気にけろっとして帰っていきました。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

数年付き合った大きな荷物がなくなったメイちゃん

皆さんこんにちは。

獣医師の中尾です。

コロナウイルスにより、イベントの中止や一斉休校、そしてマスク・消毒薬不足など、

生活に色々支障が出ています。

物資が限られているため、出来ることが沢山ある訳ではないですが、

手洗いうがいなどからしっかり実施していきましょう。

 

メディアを通じて色々な情報が入ってきますが、

すぐに鵜呑みにせず、少し考えてみましょう。

不確かな情報を鵜呑みにして物資を買い占めたり、

余計な不安を煽ったりするのは避けたいところですね。

 

わんちゃんねこちゃんに関しては、

現段階では人にうつしたりする報告はないので安心してください。

詳細は前回のブログや日本獣医師会のHPをご確認ください。

スタッフにご気軽に質問してください。

 

ちなみに僕は手洗い・うがい・笑うの3本柱で予防しています。

笑うことは免疫維持につながると言われています。

気持ちも楽しくなってくるためおすすめです。

シニアケアセミナー参加のお礼(コロナウイルスについて追記)

 

 

今回は、右の脇腹のところに出来たでしこりをとったメイちゃんです。

数年前に出来てから徐々に大きくなっていき、

手術の時はバレーボールサイズくらいの大きさになっていました。

(あまりに大きすぎてメイちゃんは歩き方が変わっていました)

 

基本的にできものが出来た場合には、

  1. できもの(腫瘍)
  2. はれもの(炎症)

なのかを判断します。

もちろん血腫(血が溜まっていること)、膿(感染によるもの)などもあります。

 

一番確実なのは全部とってしまって、病理組織検査をすることです。

※病理組織検査とは、とったしこりの全部もしくは一部分を、

検査センターで見てもらい診断を付けてもらう検査のことです。(1〜2週間程度)

診断がつくため、どちらかはわかります。

 

ただいきなり手術は麻酔や費用の問題があるため、

よく細胞診検査と呼ばれる検査を実施します。

これは細い針でしこりをさして、

しこりの中にあるものが何か見ていく検査です。(血、膿、細胞など)

細胞が取れれば、腫瘍細胞なのか、炎症細胞なのかを見ていきます。

それを踏まえて次のステップに進んでいきます。

 

メイちゃんは、しこりが出来て1年くらい経った時に細胞診の検査をしています。

その時は脂肪腫という良性腫瘍と仮診断しています。

そのため、治療には進まず経過を追うことになりました。(オーナー様が手術を希望されませんでした。)

そこから数年が経ち、徐々にここまで大きくなってしまいました。

良性腫瘍と仮診断していますが、良性腫瘍でも大きくなることで、

歩きや座るなどの生活に支障が出ることがあります。(転移はしませんが。)

メイちゃんもしこりの重さに耐えるために左側に傾いて歩いていました。

若干呼吸にも影響が出ている様に感じました。

そのためオーナー様と相談して手術に踏み切りました。

上の写真が麻酔をかけた後に、毛刈りした状態です。

ラクダのこぶの様なものがしこりです。

無事手術で取り切りました。(肋骨の間から皮膚の下まで大きくなっていました。)

しこりは病理組織検査で脂肪腫と診断されました。

そのため基本的には手術で治療は終了です。

 

この写真は抜糸後の写真です。

今では毛もふさふさで、歩き方も正常に戻りました。

オーナー様も「もっと早く手術しとけば良かった。」とおっしゃっていたため、

手術すすめて良かったなと感じました。

 

 

 

この写真はオーナー様手作りの洋服です。

メイちゃんは、退院時に着て帰っていきました。

とても可愛くて、かつ高機能だったため、感動してしまいました。

今はネットでも買えますが、手作りも温かみを感じていいなと思いました。

 

まとめです。

しこりは良いか悪いか、そもそも何なのか検査しないと良く分かりません。

小さいから良いとは限らないため、

サイズや調子にかかわらず検査をおすすめします。

また、良性でも大きい場合はメイちゃんの様に生活の質が下がることがあるため注意です。

そして乳腺腫瘍などで良性から悪性へ変わる可能性があるため、

手術できる時に手術することをおすすめしています。(病気や高齢になって手術できないことが多々あります。)

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったレオちゃん

手術報告 2020.03.14 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったレオちゃんです。

真ん丸なお目目で緊張していましたが、よく頑張りました!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったジュジュちゃん

手術報告 2020.03.08 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったジュジュちゃんです。

とても怖がっていましたが、よく頑張りました!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行った又八ちゃん

手術報告 2020.03.04 UP DATE.

先日、去勢手術を行った又八ちゃんです。

まんまるな目と口元のたぷたぷがかわいいですね!

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったきなこちゃん

手術報告 2020.02.27 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったきなこちゃんです。

首周りの毛並みがゴージャスですね!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行った海ちゃん

手術報告 2020.02.25 UP DATE.

先日、去勢手術を行った海ちゃんです。

ほっぺたがたぷたぷで、とてもかわいいですね!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったココちゃん

手術報告 2020.02.23 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったココちゃんです。

黄色いリボンがとても似合って可愛いですね!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

椎間板ヘルニアのペコちゃん

手術報告 2020.02.21 UP DATE.

かかりつけ病院として当院に定期的に通ってくれていた6歳のミニチュアダックスのペコちゃんですが、「右の後ろ足に力が入らない」とのことで夜間病院に救急対応してもらって、次の日に当院に受診されました。

昨夜の夜間病院担当獣医師の所見と当日当院で診察した時の所見を比較して、症状の進行が認められたので、オーナーさんにお話をして、すぐにMRI検査を受けてもらいました。

MRI検査の所見では原因はL1-2間の椎間板脱出によるヘルニアが原因でした。
圧迫の程度もひどいとのことだったので、適切な治療方針としては外科手術が最も効果が高いだろうと判断し、手術を実施しました。

今回、実施した手術は「片側椎弓切除術」という方法で、病変部位の背骨の横を削って神経にアプローチして、脱出した椎間板物質を取り除くという手術です。

この手術をする場合必ず「骨を削る」という操作が必要ですが、一般的な動物病院ではラウンドバーという手術器具を使って実施されます。以前は当院でもラウンドバーを使っていたのですが、すぐ内側に繊細な脊髄神経や神経根が存在する場所をラウンドバーで削っていく操作は非常に繊細な操作技術が必要で、「ラウンドバーで神経を傷つけてしまう事故が心配で」多くの場合どうしても思い切った骨の切削ができず、手術のパフォーマンスが落ちてしまう結果に繋がることもあります。

そこで、当院では昨年から「ソノキュア」という超音波手術機を導入し今回の手術にも使用しました。この器械は、様々な使い方ができますが、その中の1つに「骨のような硬い組織だけ削り柔らかい組織は削らない」というものがあります。この特性を利用して、繊細な脊髄神経のすぐそばの骨を削っていくという操作を安心安全に行えるようになったのです。

そして今回摘出した椎間板物質です。

また、術後は理学療法を実施しながら、退院後は車椅子を使ってのリハビリも実施してもらい、現在術後2ヶ月でちゃんと走り回れるまで回復してくれました。

近年の医療機器の進歩は素晴らしいもので、そのような恩恵も当院をかかりつけにしているペット達には、ちゃんと届けられるよう今後も「動物に優しい医療」を目指していきます。

 

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

去勢手術を行ったちゃちゃ丸ちゃん

手術報告 2020.02.19 UP DATE.

先日、去勢手術を行ったちゃちゃ丸ちゃんです。

ちゃちゃ丸ちゃんは野良出身で、拾われた時には右目に傷ができていました。

目薬を頑張ったおかげで、今は良くなっています!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

避妊手術を行ったねづこちゃん

手術報告 2020.02.15 UP DATE.

先日、避妊手術を行ったねづこちゃんです。

上目遣いがとってもかわいいですね!

 

当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。

福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院

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