先日、去勢手術を行ったトムちゃんです。

トムちゃんは片側陰睾という精巣が片方鼠径部に残ったままで袋の中までおりてきていない状態でした。

陰睾はそのままにしておくと精巣が腫瘍化する可能性が高くなるため、早めの去勢手術をおすすめしています。
レイクランドテリアという犬種のトムちゃん。横にペタッとくっついてくれてとってもかわいかったです!
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
獣医師 木村
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院


リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。
先日、去勢手術を行ったトムちゃんです。

トムちゃんは片側陰睾という精巣が片方鼠径部に残ったままで袋の中までおりてきていない状態でした。

陰睾はそのままにしておくと精巣が腫瘍化する可能性が高くなるため、早めの去勢手術をおすすめしています。
レイクランドテリアという犬種のトムちゃん。横にペタッとくっついてくれてとってもかわいかったです!
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
獣医師 木村
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、福岡国際会議場でおこなわれた臨床フォーラムのレクチャーシリーズに参加してきました。

講師は日本獣医生命科学大学の竹村先生、
内容は「心エコー図検査:基本断層の描出法と観察ポイント」でした。
心エコーは専門の先生でさえ個人内誤差があり、それによって結果が変わる事があるという数値をみました。回数を重ねて身に着けなければいけない技術で、今回画像の描出のコツも聞くことができたので、活かしていきたいと思います。
獣医師 木村
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
「目ヤニがひどく、目の周りが腫れている」とのことで来院された秋田犬の武蔵くん。

見てみると右眼の周りが赤く腫れており、結膜の充血も認められました。
細胞をとって顕微鏡で見てみると細菌と炎症細胞の好中球が多数みられました。
眼瞼と結膜が細菌に感染してしまって炎症を起こしていたので、抗生剤の内服と抗菌剤入りの点眼薬を1日4回してもらうことになりました。また、ひどく痒そうだったので掻いてしまわないようにエリザベスカラーをつけてもらいました。
4日後、赤みも引いてきて目ヤニも格段にでなくなっていました。
さらに1週間後…
赤みはなく腫れはほとんどない状態です。ここまでくればあと少し。
さらに1週間後…
目薬もしっかり続けてもらってとても良くなりました!
最後の一押しで、目薬の回数を減らして2週間後…

すっかり左眼と同じ状態に良くなっています!
しっかり目薬続けてもらったおかげできれいに良くなりました。
体が大きくお散歩好きな武蔵くん。お散歩中の草むらや日常生活で眼が傷ついてしまい、細菌感染を起こしてしまうこともあります。
放っておくと炎症が広まったり、悪化したりする可能性もあるので、目ヤニがひどく出だす・眼の周りが腫れるなど些細なことでも気づかれましたら、ご相談ください!
獣医師 木村
福岡メディカルパーク リヴ動物病院
今回は、お顔にできたおできのレーザー蒸散処置をおこなった鈴之助くんのお話です。

以前からお顔におできができていて、破れては化膿して、
抗生剤を飲んでもらって落ち着いてを繰り返していました。
高齢で、腎臓の数値も高いため、麻酔をかけての処置はちょっと心配・・・
ということで、レーザーでの蒸散処置をおすすめしました。
しばらく悩まれていましたが、何度も化膿を繰り返すのもかわいそうということで、
処置を行うことになりました。
◎処置前

◎処置後

おできをきれいに焼き取ることができました。
◎3日後

少しじゅくじゅくしています。
念のため、抗生剤の種類を変更することにしました。
◎2週間後

乾燥してかさぶたができていました。
ここでかさぶたをはがしたくなりますが、我慢我慢・・・
自然にはがれるのを待ちます。
◎4週間後

かさぶたが自然にはがれました!!
しっかり新しい皮膚もできていて、じゅくじゅくした感じもありません。
完治するまで少し時間はかかってしまいましたが、
その後の経過も順調です。
レーザー蒸散処置のメリットとしては、
・全身麻酔をかけなくて良い
・日帰り処置が可能
デメリットとしては
・検査に出せないので確定診断ができない
という点があります。
できものの大きさや場所によりますが、ちょっとしたおできであれば
体に負担の少ないレーザーでの蒸散処置も可能です。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、国際会議場で行われた日本獣医臨床学フォーラムに参加してきました。

講師は日本獣医生命科学大学教授 竹村直行先生
僧帽弁閉鎖不全症の診断・治療(前編)でした。
僧帽弁閉鎖不全症は日常の診療でもよく目にする疾患です。
重症度の分類や、お薬の種類など勉強になりました。
今後の診療に役立てていきたいと思います。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、避妊手術を受けに来たルナちゃんです。

すごく人が好きで、入院中もごろごろリラックスしてくれてました。
ルナちゃんは手術を受けるときにマイクロチップの挿入もしました。手術の時に受けていただけると痛くなくていいですね。これで、万が一の震災の時も安心度合いが高まります!
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
獣医師 佐藤
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、去勢手術を受けに来た豆助くんです。

とてもフレンドリーなんですが、首回りを触られるのは苦手な子でした。
それでも、ちゃんとがまんして立派に手術を受けていました!
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
獣医師 佐藤
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、去勢手術と乳歯抜歯に来られたアンディーくんです。

アンディーくん頑張りました!
尿石症の体質も持っている子なので、これからサポートをしっかりしていかないとですね。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
獣医師 佐藤
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、お電話で犬に噛まれたと慌てて来院されたのはジョイちゃんです。

電話の時の飼い主さんの動揺した声から、手術が必要になるくらいひどい状況かもしれない…とスタッフ一同心配していましたが、当の本人はしっぽをふりふりして病院にきてくれました。
実際に傷跡を洗ってよく見てみると、両耳を噛まれていましたが、幸いにも貫通するほど深い傷はありませんでした。


経過も順調です!
今回、咬んだ方のわんちゃんは今までも会った事があるお友達のわんちゃんみたいです。
お友達といっても、やはり気分の変化で咬みついたり咬んだりする事があるかもしれないので、わんちゃん同士を会わせる際は十分に気を付ける必要があるなぁと再確認させられたお話でした。
皆さんも十分に気を付けてくださいね!
獣医師 平湯
先日、DSファーマアニマルヘルス株式会社主催のdsピモハート錠発売記念獣医循環器講演会に参加してきました。

講師は千村どうぶつ病院 院長 千村 収一先生、内容は「慢性心不全の診断と治療アップデート」でした。
また、パネリストとしてペットクリニック ハレルヤ 総病院長 平川 篤先生、かみむら動物病院 院長 上村 利也先生を迎えての
パネルディスカッション「ピモベンダンをどういった症例にいつから使用すべきか」も行われました。
循環器を専門とする先生方3名による最新の見解、実際の薬の使い方や診療でのポイントなど、詳しいお話をお聞きすることができました。
慢性心不全という病気は内科的な治療として様々な薬の組み合わせが必要で専門の先生でもタイミングは悩むと言われていたので、今回のお話を参考にしていきたいと思います。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、歩き方がおかしいと来院されたのはラブラドールの首領(ドン)ちゃんです。

ドンちゃんはとっても懐こくて、いつも病院に来るとみんなにあいさつしに来てくれます。
飼い主さんが肩のところが腫れている気がすると言われ、触ってみると確かに右肩のつけねのところにできものがありました。
処置前
わかりにくいですが、右肩のつけねと脇腹に腫瘤があります。
摘出後

肩のところは筋肉の間に腫瘤が入り込んでいたため、筋肉を切開して摘出しました。
摘出した腫瘤

こんなに大きな腫瘤でした!
ドンちゃんは他にも鼠径部や腹部に腫瘤があり、麻酔が安定していたので、全部摘出しました。

↑ 鼠径部の腫瘤を摘出しているところです。
半導体レーザーを使って焼き切っていきます。
術後の経過も順調で、3日後の再診では傷口もきれいでした。
術後2週間で、すべて抜糸はできました!!
歩き方も以前のように戻り、術後の経過も順調です!
脂肪腫は良性の腫瘍ですが、できた場所や大きさによっては歩き方がおかしくなったり、
日常生活に支障がでる場合があります。
日頃からわんちゃんとたくさんスキンシップをとりながらボディチェックをしてもらって、
少しでも気になるところがあればお早めにご相談ください。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
小さい時から耳ダニの感染やアレルギー疑いで耳の治療に通っていたMIX猫のれいちゃんですが、調子も良くなり一旦治療も終わっていたのですが、半年くらいして「左側の耳だけ調子が悪い」とのことで来院してきました。

↑凛々しい顔をしてますが、すごく甘えん坊です
今回は片側だけの悪化で、耳垂れからは細菌も検出されたので一般的な治療を実施してみてもなかなか改善されません。
そこで耳鏡カメラで耳道の奥を確認してみると
↑通常は奥に鼓膜が見えるはずですが、ピンク色の腫瘤が占拠しています
今回の耳の悪化はこの腫瘤が原因である可能性が高いので、この腫瘤がなんであるのかを調べる検査をメインに可能であれば摘出ができればということで、麻酔下の処置を実施しました。

カメラ越しに腫瘤を摘出している様子
ということで、摘出できました。

ポリープは非常に大きかってです。摘出した後の耳道は

鼓膜も破れてしまっており鼓室の中が観察できました。肉眼的な残存腫瘤は確認できませんでした。

処置後のれいちゃん、頑張りましたね。
今後は病理検査の結果をもとに再発があるのかを確認しながらサポートをしていく予定です。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
愛犬や愛猫が体を掻いている姿って、見ているこちらまで胸が痛みますよね。 「お薬をずっと飲み続けていて大丈夫かな…」「根本的に良くする方法はないのだろうか」と、一 […]
こんにちは。リヴ動物病院です。 今回は、新しく当院のチームに加わった獣医師のご紹介と、飼い主様からご相談の多い「皮膚のトラブルやその治療法」についてのコラムをお […]
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