先日、去勢手術を行ったジャガーちゃんです。

まだ1歳になっていませんがとても力強く大きなジャガーちゃん。
手術後も食欲ばっちりでがんばりました!
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院


リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。
先日、去勢手術を行ったジャガーちゃんです。

まだ1歳になっていませんがとても力強く大きなジャガーちゃん。
手術後も食欲ばっちりでがんばりました!
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
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乳腺にしこりができていると来院したメイちゃんです。

見てみると、左の第5乳腺に約1cmのしこりが見つかりました。

乳腺にできるしこりは、乳腺腫瘍の可能性があります。
特に、メイちゃんのように避妊手術をしていない子には発生しやすいと言われています。
乳腺腫瘍には良性、悪性がありますが、見た目では判断することができません。
少しずつ大きくなっているとのことだったので、左第4、5乳腺を切り取って病理検査に出すことになりました。
そして、再発を防止するためにも避妊手術を同時に行いました。
術後2日目です。

術後14日目です。

抜糸後

問題なく、綺麗にふさがりました。
病理検査の結果、しこりは良性の乳腺腫瘍で転移は見られませんでした。
ただし、今回切り取った乳腺は2箇所なので、残りの乳腺にもしこりはできる可能性があります。
これからも定期的に触って、新しくしこりができないか注意が必要です。
甘えん坊のメイちゃん、3日間の入院生活、よく頑張りました!
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先日、屋根から雪が落ちる音に驚いて、お家から脱走してしまった柴犬のひなちゃんのお話です。

その日のうちに保護されて無事にお家に帰ることができたのですが、
どうも脱走してから前足を痛がっている、ということで来院されました。
来院時には、だいぶ跛行も落ち着いてきた、とのことでしたが、
触診を行うと左肩の痛みが確認されたため、レントゲン検査を行うことになりました。
すると…
肩の骨にはレントゲン上で明らかな異常は確認されませんでしたが、
胃の中に何かが…

向きを変えると…

ネジのようなものと石のようなものが確認されました。。
特にネジの方はやや先が尖っているようで、そのままにしておけません。
胃の中にご飯がたくさん入っていることから、そのままでは内視鏡での摘出は容易ではないと判断したため、
ネジで食道を傷つけてしまうリスクはありますが、まずお薬を使って吐かせてみることにしました。

うまくご飯に包まれて、きれいに吐き出してくれました。
催吐処置を行ったため、この日は足の痛みに対してはお薬はなしで、安静で改善をみることにしました。
庭で食べたのか、脱走後に外で興味本位で食べてしまったのかはわかりませんでしたが、
また繰り返してしまわないように、お家の整備をご家族にはお願いしました。
足の方の経過もしっかりみていきます。
お家から脱走してしまうこと自体は多くはありませんが、
脱走中に変なものを口にしてしまうことはよくあります。
事故や怪我だけでなく、腸閉塞や中毒を起こす、ということもありますので、脱走にはくれぐれもご注意ください。
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先日、避妊手術を行ったラブちゃんです。

ラブちゃんは腹腔鏡という機器を使って避妊手術を行いました。
腹腔鏡手術とは、お腹の小さな切開に細長い器具を挿入するためのポートを設置し、お腹の中で器具を操作して行う手術方法です。
お腹を開けないので、術後の回復が早いのがメリットとされています。
また今回のラブちゃんのように黒柴さんサイズになると開腹手術と比較して傷の大きさの差があり、痛みも少ないとされています。
人医療では様々な手術に適応されており、獣医療でも活躍の場が広まってきている術式です。
当院でもますます適応範囲が広げていきたいと思っています。
とってもおりこうさんなラブちゃん。
しっかりもので愛嬌たくさん振りまいてくれました。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
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ストーブの上に乗ってしまったとのことで来院したたまちゃん。
見てみると全部の肉球をやけどしていました。
すぐに氷で冷やし、もう一度確認すると、後ろ足の肉球に軽い水ぶくれができていました。

やけどのダメージは時間が経ってから表に出てくるため、二日後にもう一度状態を確認することになりました。
二日後、右後ろ足の肉球の皮がめくれていました。

他の肉球は特に大きなダメージは無かったようです。
痛みもないとのことだったので、抗生剤で治癒を待つことにしました。
治療9日目にはかさぶたもでき、順調に治ってきているようです。
犬や猫にとって、表面が熱くなってしまうストーブはとても危険です。
エアコンや熱くならないヒーターに変更したり、直接触れることのないように柵で囲ったりする工夫が必要です。
まだまだ寒い日が続きますので、寒さ対策だけでなく、暖房器具の事故にも気をつけましょうね。
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皮膚が荒れてると来院したトラちゃんです。
トラちゃんは野良猫が産んだ子で、半月前にお家に来たとのことでした。
見てみると、全身の皮膚が荒れて、かさぶたがゴツゴツしています。

頭にもかさぶたがたくさんあります。

右の腿は特にかゆいらしく、自分でなめたことで毛が抜けてただれています。

皮膚検査をしてみると、ヒゼンダニという寄生虫が見つかったので、疥癬と診断しました。
ヒゼンダニは皮膚の角質層にトンネルを作って産卵し、増殖します。
症状は様々ですが、トラちゃんのように重症な子は非常に強いかゆみが出ます。
このダニは同居している他の動物にもうつる可能性がありますが、今回は幸い、同居猫さんには感染していませんでした。
駆虫薬の注射と滴下をして、家でシャンプーをしてもらいました。
治療14日目です。
だいぶかさぶたが減りました。

足も綺麗になり、毛が生えてきました。

もう少し駆虫とシャンプーを続ける必要はありますが、順調に改善中です。
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先日の日曜日に、本年初となるTeam HOPE主宰の第6回動物看護士セミナーを開催しました。

福岡県内外の動物病院で勤務されている動物看護士の方々から、今回も90名以上の参加を頂き、皆さんがんばって受講していました。
この活動が地域の動物看護士たちのスキルアップに繋がり、その結果ペット達が健康でいられるように、今後も続けていく予定となっています。
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「さっき拾った子猫がベタベタしていて何回洗っても取れない」と電話があり、連れてこられたチビ太ちゃん。
見てみると・・・


手がくっついてとれなくなるくらいの粘着力を持つものが首から下の体中についていました。
おそらく“ネズミ取り”のようなものにひっかかったまま身動きが取れず、お母さんともはぐれ、ようやく脱出したという状態だと考えられます。
かなり痩せてしまっていましたがとにかく人が触れるくらいきれいにしないといけないということでベタベタからの救出作戦開始です。
まずは小麦粉をまぶしてベタベタと絡めます。
できるかぎり丁寧に細かく手足の先までつけます。
これによってかたまりがついているような状態にします。
つぎにサラダ油をかけてベタベタが絡まった小麦粉を乳化させます。

こうして絡んだベタベタをお湯で流して取ったあと、動物用のシャンプーで洗って毛をきれいにします。
一度小麦粉からサラダ油をかけただけでは全然取りきれないくらいべったりと毛についてしまっていたため、
ここまでを3回ほど繰り返して、動物用シャンプーできれいに洗いました。

痩せて弱っている子猫の体温が下がると命に関わるため、しっかりと温め、綺麗に乾かしました。
それでも残ってしまったベタベタは毛を刈り、だいぶ綺麗になりました。
約1週間後…

とっても元気にご飯を食べているチビ太くんです。
たくさんご飯をもらって元気に成長してくいました。
大変な状態でしたが拾って連れてきてもらったおかげで元気になって良かったです。
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今回は血尿が出たとのことで来られたシーズー犬のルッチィーちゃんのお話です。

突然、血尿になったとのことで来られたルッチィーちゃん。
人の尿検査のように紙コップにとってもらった尿は明らかに赤く、血尿か血液が尿に溶けてでてくる血色素尿のどちらかの状態でした。
尿検査をしてみると赤血球がでていることとpHがアルカリ性に傾いており、
遠心分離した沈渣を顕微鏡でみてみると…

いっぱいストラバイトという尿結石が出ていました。
これが原因で血尿を起こしたと考えられます。
ストラバイト尿石は食生活や体質、尿を溜めやすい性格や飲水量が少ないことなどからできてしまう結石で、
食餌療法によって溶かすことのできる尿石です。
ルッチィーちゃんは幸い小さい結石ばかりで、食餌内容を専用の療法食に変えたところ、1ヶ月ほどで結石の溶解に成功しました。
しかし、とても食いしん坊なルッチィーちゃんは療法食以外のものを食べてしまうと結石がすぐにできてしまう体質になってしまっているため、他のものを食べて血尿になったり、定期的な検診で結石がみつかったりとなかなか治療に苦戦しました。
今現在は飼い主さんの徹底管理でしばらく血尿もなく、とてもいい尿の状態を保てています。
今後も食餌療法だけで上手くいくようにサポートしていきたいと思います。
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今月の17−18日で東京で開催されたHJSの年次大会に参加してきました。

今回のテーマは「時間軸で捉える外科病態生理」という切り口で、聞く機会が少い内容にとてもワクワクしながらの参加でした。
さすがに二日間の約16時間にわたるセミナーは疲れましたが、どれも今後の診療に生かせるすばらしい内容でした。
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毎年、しっかりとした健康診断コースを受けて頂いているしゅりなちゃん。

(写真は飼い主さんご自身で見つけられたエリザベスカラーです)
健康診断の中で、お尻から出たすぐの便の検査を行い、顕微鏡で異常がないか見てみると…

なんと!お尻すぐの便からツメダニという目では直接見えない大きさのダニがみつかりました。
名前の通り、ツメダニは肢端にいることが多く、爪の周囲に寄生することで爪周囲炎を起こしたり、肉球に炎症を起こしたりします。
かゆくて気になると犬自身が手足を噛んでしまい、さらにひどい皮膚病となることもあります。
今回直接糞便検査でツメダニが検出された理由ははっきりとはわかりませんが
おそらく手足に生息していたツメダニが手足を噛んだときに口から入ってダニの外皮は消化液で溶けないそうで、そのまま便に排泄されたか、単純に肛門周囲の皮膚に寄生していたか…
少し肉球の辺りを怪我していると飼い主さんも言われていたため、症状もでていたのだと考えられます。
今回は駆虫薬を2週間ごとに滴下することと、角質を落とすシャンプーで洗って治療を行いました。
すっかりきれいになってよかったです。
まさかいないと思っているダニが便の検査でみつかったのでとても驚きました。
健康診断をしっかりしていただいたからこそ見つかってよかったです。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、避妊手術を行ったププちゃんです。

当院に初診のときはとても具合が悪い下痢の状態で来られたププちゃん。
無事に避妊手術できるまで元気になってくれてうれしいです。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
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愛犬や愛猫が体を掻いている姿って、見ているこちらまで胸が痛みますよね。 「お薬をずっと飲み続けていて大丈夫かな…」「根本的に良くする方法はないのだろうか」と、一 […]
こんにちは。リヴ動物病院です。 今回は、新しく当院のチームに加わった獣医師のご紹介と、飼い主様からご相談の多い「皮膚のトラブルやその治療法」についてのコラムをお […]
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