先日、避妊手術をしたキラちゃんとリンちゃん。
写真はキラちゃん
二猫(ふたり)合わせて”キラリン姉妹”。キラちゃんのお顔も若さが輝いてるよ。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院


リヴ動物病院のキャンペーンや日々の治療のこと、またはちょっとしたコラムなど。
様々な視点で日々を綴っていきます。
先日、避妊手術をしたキラちゃんとリンちゃん。
写真はキラちゃん
二猫(ふたり)合わせて”キラリン姉妹”。キラちゃんのお顔も若さが輝いてるよ。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、去勢手術をしたちくわちゃんです。

キラキラ光る大きなお目々。this is the Cat. 文句なしに可愛いですね。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、避妊手術をしたはなちゃんです。

優しい佇まいに、みんなが癒されますね。
はなちゃんは腹腔鏡(ラパロ)を使った傷口の小さい手術のご希望でした。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、前日から急に吐き始めて元気と食欲が無いと来院した、少し怖がりのリリオちゃんのお話です。
来院時は触っただけでわかるくらいの発熱があり、直腸温を測ってみると40℃以上ありました。
呼吸もやや早く、SIRS(全身性炎症反応症候群)の可能性が高いと判断し、急いで検査をしました。
(写真は来院後そんなに時間が経っていない時の写真ですが、明らかに目がうつろで顔に余裕がありません。)

調べてみると、総白血球数が低下しており、SIRS状態と判断しました。
SIRS(全身性炎症反応症候群)とは、
感染などの侵襲(内から外から問わず)によって起こった炎症が、
全身性に影響を及ぼしている状態で、コントロールできなければ多臓器不全も起こし得る危険な状態です。
迅速エコー検査で腹水貯留が認められたため、腹水検査を実施し、細菌性腹膜炎と診断しました。


急性の細菌性腹膜炎で一番多いのは消化管穿孔です。
穿孔の有無の確認と腹腔内の洗浄が早急に必要と判断し、
そのまま試験開腹を実施しました。

腹膜炎により消化管は真っ赤になっていました。
怪しい部位はありましたが、明らかな穿孔部位は確認できなかったため、消化管の切除等は行わず、
しっかりお腹の中の洗浄を行い、排液ドレーンを設置して、手術を終了しました。
針の穴ほどの小さな消化管穿孔の可能性が高く、
抗菌剤の投与と腹水のコントロールで穿孔部位はそのまま塞がるのではと考えました。
状況によっては再度開腹の可能性もありましたが、
なんとか数日で排液が減り、熱も下がり、元気になりました。
まだ、消化管のダメージが回復しきっていないので便が柔らかいのですが、じきに良くなるはずです。
早めに来院していただいたので、処置もすぐ出来て回復しましたが、来院が1日遅れていたら助かっていなかったかもしれません。
発熱は本当に怖いな、というお話でした。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、去勢手術をしたジェイクちゃんです。

うす茶色の眉毛と黒い鼻筋。イケメンです。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
あけましておめでとうございます。
獣医師の中尾です。
この投稿が公開される頃には年明けからだいぶ経っているかもしれませんが・・・
今リヴ動物病院は、飼い主様の待ち時間短縮のため色々な対策を立てています。
リヴをかかりつけにしてくださってる方々に、
少しでも快適な時間を過ごしていただけるよう全力を尽くすので今年もよろしくお願いします。
友人とカラオケ行ってから喉を痛めてしまったので少し凹んでいます。
今お餅を食べたらつまりそうです・・・
今日紹介させていただくのは、子猫のチビちゃんです。
保護したところ、左目が腫れているとのことできました。
これが来た時の写真です。

健康な右目に比べ、左目は角膜(目の表面コンタクトはめたり、レーシックしたりするところ)が白濁しており、
中央部に肉芽組織(赤いもりもりした部分、傷を塞ぐ時に)を確認、
そして瞬膜(=第3眼瞼、寝ている時に出てくるやつですね)の充血&腫れがあります。
横から見ると目を閉じられないくらい腫れているのがわかります。
目やにの細胞診(目やにを顕微鏡で見ること)をすると、
好中球(白血球の一種、感染や炎症に対して増える、「はたらく細胞」では細菌をやっつけてますよね)の増殖、
細菌の貪食像(好中球が細菌をやっつけていること、パックマンが丸を食べているイメージです)が確認されました。
原因としては、
などが考えられました。
細胞診から細菌がいることは確認できましたが、
子猫であるためウイルス性(ヘルペスウイルスやカリシウイルスが有名ですね)が
原発疾患(原因となる病気のことです)であることも考えられました。
ウイルスを診断するためには、基本的には遺伝子検査が必要になります。(1週間近くかかります)
今回は飼い主さまと相談し、検査せずに治療することとなりました。
傷が重度であり、破裂する(した?)リスクもあるため、エリザベスカラーを着けました。
元気があり、点眼も大変かもとのことで、
最低限細菌感染を悪化させないよう抗菌薬の目薬を処方しました。
※目薬は嫌がる子が多いため、なるべく尻尾の方から顔を支えてしてあげる方がやりやすいです。
今回の治療のまとめ
これが5日後の写真です。
目の腫れも少し引いており、角膜の白濁も薄くなりました。


そして3週間後
目の腫れはなくなっており、肉芽組織でピンク色だった部分は正常な角膜に変化していました。(まだクレーター状)
食欲も旺盛で体重も300g増えていました。

もしかしたら完全に白濁が消えることはないかもしれませんが、
ひとまず目を失う(視力は不明)事態は避けられました。
目の傷は予想以上に進行が早く、本人が気にしてひっかくことで、
最悪眼球瘻(眼に穴があいて破裂し、眼球が潰れてしまうこと)や失明に至ります。
いつもと違う目やに(色・量)や涙の増加、ウインクするように目をつむってしまう・半目になっているなどは、
目の病気にかかっているかもしれないため、
様子を見ずにすぐに病院に連れて来て下さい。
また避妊・去勢時にエリザベスカラーを持って帰った子は、
すぐに着けてさらなる目の悪化を避けるようにしてください。
何か気になることがあればすぐにご連絡・ご質問して下さい。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、避妊手術をしたももちゃんです。

きょとんとした眼差しは、どこを見ているのかな?
帰ったら、家族とご飯が待ってるよ。
ももちゃんは腹腔鏡(ラパロ)を使った傷口の小さい手術のご希望でした。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、避妊手術をしたきなこちゃんです。

ふわふわで真っ白なお顔にボタンのような黒いお目々。可愛い雪だるまかな?
きなこちゃんは腹腔鏡(ラパロ)を使った傷口の小さい手術のご希望でした。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
みなさんこんばんは。
獣医師の中尾です。
先日出張で初めて青森を訪れました。
到着日はまさかの気温マイナスで、初雪を見ることができました。
福岡と10度以上気温差があるため、とても寒いはずでしたが、
そこは雪でテンション上がったため難なく乗り切りました。笑
2日目以降は寒かったです・・・泣
素敵な場所だったので、また訪れたいです。
豆情報ですが、青森用に初めて買ったGUのダウンめっちゃ暖かかったです。
今回はペットシーツを食べてしまったふくちゃんです。(誤飲、異物)
検査や注射は苦手ですが、待合室ではこのように人懐っこい可愛いわんちゃんです。

どのくらい食べたのかなと思って、飼い主様が持参してくださったペットシーツを見てみると、
中の吸水ポリマーが全部なくなっていました。

超音波検査(エコー)で胃の中を見てみると、
胃の中に内容物があるのが認められたため、催吐処置(吐かせる処置)を実施しました。
すると、ご飯数粒とシーツの残骸が出てきました。

食べた時間が不明だったため、腸内へ流入したかもしれませんが、
無麻酔で出来る処置はここまでなため、注意して様子を見てくださいとお伝えしました。
(もちろん超音波にて、明らかな腸内閉塞がないことを確認しています。)
処置の方法や異物・誤飲の危険性に関してはこちらに記載しているためご確認ください。
これからクリスマス・お正月シーズンが到来すると、
わんちゃんやねこちゃんが誤飲する可能性が増えてきます。
家族以外の人がおやつとしてあげるかもしれません。
楽しいイベントで気が緩みがちになると思いますので注意してください。
福岡メディカルパーク リヴ動物病院
今回は、耳から汁が出ると来院した、小柄なパグのアイスちゃんのお話です。
話だけ聞くと、アイスちゃんは慢性外耳炎を患っているので、その再発かと思われました。

そこで、当院自慢のビデオオトスコープシステムで耳の中を覗いてみたところ…

犬猫の耳道(耳の穴)は折れ曲がっていますが、
(外から入ってすぐを垂直耳道、折れ曲がって鼓膜までを水平耳道といいます。)
その折れ曲がった先の水平耳道内にピンク色でドーム状のしこりがあり、
その周囲に膿様の液がたまっていました。

しこりは充満性で、上の図のように、そこから先が覗けず、
しこりがどこから出てきているのかはわかりませんでした。
液を検査してみると、細菌・酵母の感染があったため、
感染による炎症性に発生している可能性を考え、
まずはそちらをしっかり治療することにしました。
外耳洗浄に点耳薬・内服薬を併用して、汁の排出は落ち着きました。
しかし、しこりに変化はありませんでした。
レントゲン検査でも耳道内にしこりが充満していることが確認され、
治療で改善もないことから、しこりの細胞の検査(生検)が必要と判断し、
麻酔下でビデオオトスコープを用いて組織の採材を行うことにしました。
何をするかというと、簡単に言うと、
カメラで覗きながら、鉗子でしこりの一部をちぎってくるのです。

カメラに内視鏡と同様に鉗子を通す穴が開いているものもあるのですが、
今回は組織を大きく取るために、細いカメラを入れて、
その脇から太い鉗子を差し込んで採材する方法をとりました。
実際に実施してみると、なんと、一部ではなく腫瘤のほぼ全体がズボッと抜けてきました。

これでやっと腫瘤の全体像がはっきりしました。
鼓膜の直前の耳道の皮膚から発生し、水平耳道にほぼ充満していたようでした。
鼓膜より内側から発生していることもあるのでヒヤヒヤしていましたが、
鼓膜は無事でした。
細かいところをきれいにして、しっかり洗浄を行い、処置を終わりました。
取れた腫瘤は病理検査にまわしました。
ビデオオトスコープがなければ
CT検査をして場所を確認して、耳の切開をして取るか、
盲目的に鉗子を入れて取るという危ないことをするか、
など負担をかける可能性があったので、
最小限の負担で処置ができてよかったです。
アイスちゃんは日帰りで元気に帰って行きました。
良性であるように見えましたのが、病理検査の結果待ちです。
今後の治療が重要なので、しっかり見ていきたいと思います。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、避妊手術をしたぷりんちゃんです。

ディズニーわんわん物語のヒロインがスクリーンから飛び出してきました。。
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
先日、爪を怪我したみたいとのことで来院したカイちゃんです。

診てみると、前足の爪の1本がジュクジュクしています。
どうやら爪の外側が抜けてしまっているような状態でした。
「カーテンに引っ掛けたかなー」というお話もあり、まずは抗生剤で治療しました。
しかし、1か月弱で再発。
抗生剤を変更しても良くなりません。
爪の根元や骨の問題も考え、抜爪手術を提案しました。
レントゲンでは特に異常ありませんでしたが、
手術でとった爪を病理検査に出すと「爪下角化棘細胞腫」という診断名でした。
これは悪性腫瘍ではありませんが、爪の根元に炎症がぐずぐず残ってしまうことがあります。
基本的に完全切除で治癒するため、カイちゃんは治療終了となりました!
小さな問題でも、ぐずぐず長引く場合は何か原因があるかもしれません。
小さな問題のうちに一緒に解決できればと思います!
当院にご依頼いただきありがとうございました。
ご信頼に応え、無事に手術は終わっております。
福岡動物メディカルパーク リヴ動物病院
病院に行く準備を始めると、ペットが車の中でソワソワしたり、キャリーの中で震えたりすることはないでしょうか。 少しでもリラックスして診察を受けてほしいと頭を悩ませ […]
愛犬や愛猫が体を掻いている姿って、見ているこちらまで胸が痛みますよね。 「お薬をずっと飲み続けていて大丈夫かな…」「根本的に良くする方法はないのだろうか」と、一 […]
こんにちは。リヴ動物病院です。 今回は、新しく当院のチームに加わった獣医師のご紹介と、飼い主様からご相談の多い「皮膚のトラブルやその治療法」についてのコラムをお […]
🐾 初めてご来院される方へ(初診のご案内) ▶【初診 問診フォームはこちら】 https://forms.gle/z7CWcMg6PAda5EbQ […]